造血幹細胞移植から1年、
定着(いわゆる移植細胞が身体になじんだとき)から11ヶ月。
とういうことで、今日は骨髄検査(マルク)をした。
何度もしているとはいえ、やはり怖い。
まあ、終わってみれば、痛み止めのおかげで大した痛みでは
やはりないのですが、、、、。
発症から2年半。
今年は通院での治療がほとんどですが
それでも月に6~7日は病院へゆく。
はじめの2年間は入院生活がほとんどであったから
今は精神的にも、肉体的にもその頃に比べれば楽です。
体力も少しずつ回復してきている。
それがGVHDという移植後の諸問題も
強いていえば若干、頭皮のかゆみを感じることと、
体力の回復が遅いかな?という程度。
それでも先週に熱が39度だすが3日ほどで回復した。
何だったのかわからないけど
身体は免疫力を発揮してくれたようで、
今は快適です。
移植したとはいえ、
移植後の5年生存率はおおよそ50%。
(いろんなケース、データーがあり、正しい数値とは言えません)
治療、その期間、生存率などからみて確かに「大病」といえる。
だからといって、病気におびえて生きてゆく気はありません。
いっぽいっぽと、仕事の再開を目指します。
定着(いわゆる移植細胞が身体になじんだとき)から11ヶ月。
とういうことで、今日は骨髄検査(マルク)をした。
何度もしているとはいえ、やはり怖い。
まあ、終わってみれば、痛み止めのおかげで大した痛みでは
やはりないのですが、、、、。
発症から2年半。
今年は通院での治療がほとんどですが
それでも月に6~7日は病院へゆく。
はじめの2年間は入院生活がほとんどであったから
今は精神的にも、肉体的にもその頃に比べれば楽です。
体力も少しずつ回復してきている。
それがGVHDという移植後の諸問題も
強いていえば若干、頭皮のかゆみを感じることと、
体力の回復が遅いかな?という程度。
それでも先週に熱が39度だすが3日ほどで回復した。
何だったのかわからないけど
身体は免疫力を発揮してくれたようで、
今は快適です。
移植したとはいえ、
移植後の5年生存率はおおよそ50%。
(いろんなケース、データーがあり、正しい数値とは言えません)
治療、その期間、生存率などからみて確かに「大病」といえる。
だからといって、病気におびえて生きてゆく気はありません。
いっぽいっぽと、仕事の再開を目指します。