こんにちは、彩りプロジェクトです。
このブログでは、中小企業支援を目的に様々な情報提供を行っております。
少しでも皆様の経営のお力添えが出来たらと思っております。
彩りプロジェクトは経済産業省・内閣府 経営革新等認定支援機関(関財金1第492号)です。
世の中には経営戦略について様々な手法、方法が論じられています。
コトラー(野村総合研究所さんに競争戦略について述べている記事があります)の論じている業界内の競争地位に応じた競争戦略(理解しづらい言葉が学問ぽいですね)について等は耳にした事もあるかと思います。
このような色々な資料をもとに学びを深めていくと、どうしたら良いか?自社は大丈夫か不安になる事もあるかもしれません。
実にどの手法も洗練されています。正しく「本物」のマーケティング論だからです。
では、全てを学ばなければならないのか?そんな事はありませんよね。
しかしここが大事だと思うのですが、自分に意見(情報を集約し、導かれた今後の展開等)が無ければ右往左往するばかりで、深みにはまるものです。
選択基準はまさしくあなた自身の軸にあるのです。
あなたの軸とは、「あなたがお客様から選ばれている理由と、あなたの想いです」
ランチェスター戦略の中で、経営者の想いや信念が50%以上の要因を占めると言われています。
経営者の判断次第で、戦略や戦術は大きく変わる。
それこそが軸。軸から外れたことはしない。
そして、何よりも行動しましょうです。やれない理由を述べるより、やりながら考えた方が中小企業経営には重要です。
先ほどのコトラーの競争戦略でいえば、皆さんはどのポジションにあたりますか?
業界リーダーですか、チャレンジャーですか、現実的には中小企業の多くはフォロワーかニッチャーにならざる得ません。
(もちろん大きな資本を得てチャレンジする事で立ち位置は変わると思います)
では、そのフォロワーやニッチャーの中でどのようにマーケティングを実践していくのでしょうか?
ここで考えこんではいけません。
経営者の号令のもと、競合他社情報を収集しよう・お客様に当社に何を期待しているか聞いてみよう・社員に自分の想いを伝えよう
なんでも良いと思います。最後までシナリオを作ってから行動していたのでは、競合他社や市場はどんどん先に行ってしまいます。
皆さんまずは行動です。
いまやっていないマーケティング(販売戦略)を実践してください。
DM(手作りでもOK)(ただし知名度の無い企業が新規に行った場合は0.05%程の成功率とお考え下さい)、TELアポ、HPの作成、などやっていないマーケティング手法はいくらでもあるはずです。
何が良いかわからないから、市場でテストするのです。
マーケティングはテストです。広告宣伝費用があるのなら、1パターンに全てを投入しないで下さい。
ご自分や自社の軸にそってよ~く考えて下さいね。
それでも、もし何から手をつけて良いかわからないといった場合は、お気軽にご相談下さい。貴社の無料コンサルティングも実施します。(30分無料)
「リーダーシップ研修」、「未来を創るワークショップ研修」等、各企業の課題に合わせた研修をご提案差し上げます。
経営の根幹は「人」です。働く人次第で成果が変わります。自分事で働く社員を増やし、価値観を同じくし働く事で働きがいも増します。
彩りプロジェクトでは、製造メーカー、商社、小売業者、社会福祉法人、NPO法人等での研修実績があります。
研修と一言と言っても、こちらの考え方を一方的に押し付ける事はしません。実感いただき、改善課題を各自が見つけられる様な研修をカスタマイズしご提案しているのが、彩りプロジェクトの特徴です。
保育園・幼稚園へご提供している研修【私の保育園】【私の幼稚園】は大変ご好評をいただいています。
また、貴社に伺って行う研修を35,000円(2h)からご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
メール info@irodori-pro.jp
成長クリエイター 彩りプロジェクト 波田野 英嗣
現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。
この補助金を利用するには、経営革新等認定支援機関の支援が必要です。
彩りプロジェクトは認定支援機関です(関財金1第492号)
経営革新等支援機関とは、「経営改善、事業計画を策定したい」「自社の財務内容や経営状況の分析を行いたい」「取引先、販路を増やしたい」「返済猶予、銀行交渉のことを知りたい」
「事業承継に関して、代表者の個人補償をどうにかしたいんだけど・・・」
というお悩みを始め、中小企業経営者を支援するために国が認定した公的な支援機関の事です。
お気軽にご相談下さい。
当、彩りプロジェクトでは30分無料相談を実施しています。
どのような支援が受けられるのかだけでも、一度お聞きになって下さい。
HPの申込フォームから(こちらから)どうぞ。
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このような色々な資料をもとに学びを深めていくと、どうしたら良いか?自社は大丈夫か不安になる事もあるかもしれません。
実にどの手法も洗練されています。正しく「本物」のマーケティング論だからです。
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しかしここが大事だと思うのですが、自分に意見(情報を集約し、導かれた今後の展開等)が無ければ右往左往するばかりで、深みにはまるものです。
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あなたの軸とは、「あなたがお客様から選ばれている理由と、あなたの想いです」
ランチェスター戦略の中で、経営者の想いや信念が50%以上の要因を占めると言われています。
経営者の判断次第で、戦略や戦術は大きく変わる。
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先ほどのコトラーの競争戦略でいえば、皆さんはどのポジションにあたりますか?
業界リーダーですか、チャレンジャーですか、現実的には中小企業の多くはフォロワーかニッチャーにならざる得ません。
(もちろん大きな資本を得てチャレンジする事で立ち位置は変わると思います)
では、そのフォロワーやニッチャーの中でどのようにマーケティングを実践していくのでしょうか?
ここで考えこんではいけません。
経営者の号令のもと、競合他社情報を収集しよう・お客様に当社に何を期待しているか聞いてみよう・社員に自分の想いを伝えよう
なんでも良いと思います。最後までシナリオを作ってから行動していたのでは、競合他社や市場はどんどん先に行ってしまいます。
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