先日お知らせしました大阪湾クリーン作戦は、今朝9時から「大阪府釣り団体協議会」所属のメンバーとJOFI兵庫のメンバー、それにJOFI大阪のメンバーが多数参加してくれまして、カモメ大橋下界隈を掃除しました。
お休みの日曜日というのに朝から集まってもらいまして、人の捨てたゴミを集める作業をしていただきました。
午前9時に参加者35名が各自、保安庁からのゴミの袋と全関西磯釣連盟の清水氏が作ってくれましたステンレス製のゴミはさみを持ち、清掃開始。カン、ビン、一般ゴミと分別しながら集めて回りました。
現場のカモメ大橋の袂は大和川の入口、南港の水路との合流地点で、川から打ち上げられたゴミも多く死んだ魚も多く打ち上げられています。
1年1度の掃除なのですが、大変な量のゴミが集まりました。同じ釣り仲間である釣人が捨てていくゴミも多いのですが、少し気をつけてゴミを捨てないで持って帰ってくれたらいいのにと思いました。
本日のゴミ、カン、ビン、一般ゴミ、合計70袋もの量になりました。それ以外に漁師の網がまとめて捨ててありました。
今日の参加クラブは、全関西磯釣連盟、大阪府釣連盟、全日本磯釣連盟、泉州ハネ釣研究会、チヌ関西連合、関西疑似餌倶楽部、釣文化協会、サーフ和、JOFI大阪、JOFI兵庫と、いつもの顔ぶれでした。本当にご苦労様でした。
お休みの日曜日というのに朝から集まってもらいまして、人の捨てたゴミを集める作業をしていただきました。
午前9時に参加者35名が各自、保安庁からのゴミの袋と全関西磯釣連盟の清水氏が作ってくれましたステンレス製のゴミはさみを持ち、清掃開始。カン、ビン、一般ゴミと分別しながら集めて回りました。
現場のカモメ大橋の袂は大和川の入口、南港の水路との合流地点で、川から打ち上げられたゴミも多く死んだ魚も多く打ち上げられています。
1年1度の掃除なのですが、大変な量のゴミが集まりました。同じ釣り仲間である釣人が捨てていくゴミも多いのですが、少し気をつけてゴミを捨てないで持って帰ってくれたらいいのにと思いました。
本日のゴミ、カン、ビン、一般ゴミ、合計70袋もの量になりました。それ以外に漁師の網がまとめて捨ててありました。
今日の参加クラブは、全関西磯釣連盟、大阪府釣連盟、全日本磯釣連盟、泉州ハネ釣研究会、チヌ関西連合、関西疑似餌倶楽部、釣文化協会、サーフ和、JOFI大阪、JOFI兵庫と、いつもの顔ぶれでした。本当にご苦労様でした。