今晩からまた、隠岐の島にクラブ45周年記念で行きますが、一昨年にクラブのメンバーを誘って隠岐の島に釣行したときの話です。
2日間の釣り行程で、隠岐の島では昔から有名な渡船屋さんにお世話になり、楽しく昼の釣りをして、日が暮れてくるまで皆さんがんばって釣りをしました。
私たちは息子さんの船にて回収してもらい港まで帰ってきましたところに、もう一隻の船から私の携帯に電話があり、「何の用かな?、まだがんばるとのことかな?」と「なんや?」と返事しました。
突然「直ぐに来て!」と言う聞き捨てならん声。「どうした!」と言うと、船が転覆するという。驚いて聞き直すと、船が沈み磯に乗り上げて傾いてきてるという。
えらいこっちやと、こちらの船の船頭である息子さんに直ぐに船を出して助けに行こうと、親父さんの船に無線で場所を聞いてくれと言うと、無線が故障していると言う始末。
とにかく、携帯で乗っていた磯の名前を聞き、そちらに急いて船を走らせました。
2日間の釣り行程で、隠岐の島では昔から有名な渡船屋さんにお世話になり、楽しく昼の釣りをして、日が暮れてくるまで皆さんがんばって釣りをしました。
私たちは息子さんの船にて回収してもらい港まで帰ってきましたところに、もう一隻の船から私の携帯に電話があり、「何の用かな?、まだがんばるとのことかな?」と「なんや?」と返事しました。
突然「直ぐに来て!」と言う聞き捨てならん声。「どうした!」と言うと、船が転覆するという。驚いて聞き直すと、船が沈み磯に乗り上げて傾いてきてるという。
えらいこっちやと、こちらの船の船頭である息子さんに直ぐに船を出して助けに行こうと、親父さんの船に無線で場所を聞いてくれと言うと、無線が故障していると言う始末。
とにかく、携帯で乗っていた磯の名前を聞き、そちらに急いて船を走らせました。