今回の準決勝は、10ヶ所にて行われた予選を勝ち抜いた選手と推薦枠の選手計32名にて4つの釣座に8人づつに別れて、各釣座から2名ずつが決勝戦に進出できます。
この準決勝における枠順
A枠:安達(じゃの)、油谷(まるち)、小寺(水宝)、宇佐美(辨屋)
倉村(マリー)、石井(水宝)、石橋(紀州)、岩本(辨屋)
B枠:宮本(まるち)、岩崎(じゃの)、久後(水宝)、山本(じゃの)
岡本(マリー)、福本(オーパ)、花房(由良)、中谷(辨屋)
E枠:中野(紀州)、水田(辨屋)、高橋(由良)、鎌田((じゃの)
川口(マリー)、菅野(水宝)、平松(じゃの)、福澤(オーパ)
F枠:橋間(水宝)、吉村(辨屋)、斉藤(紀州)、北村(オーパ)、
梶浦(まるち)、濱田(じゃの)、宮本(水宝)、井村(じゃの)
略称:
じゃの(じゃのひれフイッシングパーク)
まるち(海上つり掘、まるちょう)
水宝(海上釣堀、水宝)
辨屋(海上釣掘辨屋)
マリー(和歌山マリーナシテイ海洋釣り掘り)・
紀州(紀州株式会社)
オーパ(海上釣り掘オーパ)
由良(由良町漁業協同組合)
10時までの準決勝は、みなさん真剣に釣りをされていました。始まりの笛から終了の笛まで、最初の1時間は青物を狙わずにタイを1匹でも多く釣った方に決勝へのキップがありますよ、と日頃の予選から言っていますので、やはりマダイの勝負になりました。
A枠からは紀州代表の石橋氏が25点、そして、じゃのひれ推薦の安達氏がハンデを乗り越えて23-2点で決勝へ。
B枠からは優勝候補の岡本氏(マリーナ代表)が32点で、そして辨屋代表の中谷氏が、ハンデの2点を引かれて27点。
E枠からはオーパ推薦の福澤氏がハンデの2点を引いて32点で、じゃのひれ代表の鎌田氏が29点で決勝へ。
F枠からはオーパー代表の北村氏26点と辨屋代表の吉村氏が22点と、斎藤氏と同じでしたが、斎藤氏は2点ハンデがあり3位となりました。
そして、少し早い昼の食事と賑やかなリズムとともにサンバチームの登場。事前に皆さんに言ってなかったので、さぞビックリされたことでしょう。
今回はジャズバンドに、甍(いらか)太鼓にサンバチームと、盛りだくさんな決勝大会となりました。
決勝は、12時から15分の休憩を挟んでの3時間勝負です。
この準決勝における枠順
A枠:安達(じゃの)、油谷(まるち)、小寺(水宝)、宇佐美(辨屋)
倉村(マリー)、石井(水宝)、石橋(紀州)、岩本(辨屋)
B枠:宮本(まるち)、岩崎(じゃの)、久後(水宝)、山本(じゃの)
岡本(マリー)、福本(オーパ)、花房(由良)、中谷(辨屋)
E枠:中野(紀州)、水田(辨屋)、高橋(由良)、鎌田((じゃの)
川口(マリー)、菅野(水宝)、平松(じゃの)、福澤(オーパ)
F枠:橋間(水宝)、吉村(辨屋)、斉藤(紀州)、北村(オーパ)、
梶浦(まるち)、濱田(じゃの)、宮本(水宝)、井村(じゃの)
略称:
じゃの(じゃのひれフイッシングパーク)
まるち(海上つり掘、まるちょう)
水宝(海上釣堀、水宝)
辨屋(海上釣掘辨屋)
マリー(和歌山マリーナシテイ海洋釣り掘り)・
紀州(紀州株式会社)
オーパ(海上釣り掘オーパ)
由良(由良町漁業協同組合)
10時までの準決勝は、みなさん真剣に釣りをされていました。始まりの笛から終了の笛まで、最初の1時間は青物を狙わずにタイを1匹でも多く釣った方に決勝へのキップがありますよ、と日頃の予選から言っていますので、やはりマダイの勝負になりました。
A枠からは紀州代表の石橋氏が25点、そして、じゃのひれ推薦の安達氏がハンデを乗り越えて23-2点で決勝へ。
B枠からは優勝候補の岡本氏(マリーナ代表)が32点で、そして辨屋代表の中谷氏が、ハンデの2点を引かれて27点。
E枠からはオーパ推薦の福澤氏がハンデの2点を引いて32点で、じゃのひれ代表の鎌田氏が29点で決勝へ。
F枠からはオーパー代表の北村氏26点と辨屋代表の吉村氏が22点と、斎藤氏と同じでしたが、斎藤氏は2点ハンデがあり3位となりました。
そして、少し早い昼の食事と賑やかなリズムとともにサンバチームの登場。事前に皆さんに言ってなかったので、さぞビックリされたことでしょう。
今回はジャズバンドに、甍(いらか)太鼓にサンバチームと、盛りだくさんな決勝大会となりました。
決勝は、12時から15分の休憩を挟んでの3時間勝負です。