10月17日、18日、近畿釣り人の会主催のAGT(オール関西グレ釣りトーナメント大会)が行われました。
この大会も7回目となります、近畿における各団体がひとつになって始めた大会です。色々な問題はありますが長く続けて欲しいものです。今回欠席の団体も来年はぜひ参加してほしいものです。
今回は勝浦の清丸渡船を使っての大会です。参加団体は今回は9団体で選手は72名役員さんが28名の総勢100名の大会です。初日に予選、2日目に決勝となります。
選手の内訳と役員さんの内訳
大阪府磯釣連合会/選手7名と役員4名
和歌山県釣連盟/選手10名と役員3名
京都府釣連盟/選手8名と役員3名
兵庫県釣連盟/選手9名と役員2名
京都府磯釣連合会/選手8名と役員2名
紀州熊野磯釣連盟/選手8名と役員3名
三重県釣連盟/選手7名と役員4名
大阪府釣連盟/選手8名と役員3名
滋賀県釣連盟/選手7名と役員2名の合計選手72名での戦いとなります。
役員さんは大変です。選手での応募は多いのですが、裏方になる役員さんも同じようにお金を払っての参加ですので割に合わないでしょう。選手が多いのに役員さんが少ないところに問題があります。
私は今回仕事の関係で欠席させてもらいましたが、最初の立ち上げから関連しているので色々と問題があることは分かっています。このように多くの団体が絡む会にはお金が一番問題になります。
会計さんには大変しんどいことなのですが、受け持った以上、使い込みは許されませんので、気をつけてもらいたく思います。そして、間違いは早く修正すべきで、皆さんに正しい報告をせねばなりません。
仲間うちのことは、すぐ「まぁまぁ」ということになりがちですが、問題が大きくならないうちに対処せねばなりません。会計さんには苦労かけますが、がんばってもらいたいものです。
この近畿釣り人の会、過去6年間に渡り会計にお金の使途が分からないのが多々あり問題が出てきておりますので、会計さんにはきっちりと報告をしてもらいたく思っています。
さて、今回のトーナメント、どこよりも早い結果報告です。
選手72名が、A船36名とB船36名とに別れ、1日目に12名が立ち上がり、2日目に進みます。
初日の勝ちあがりメンバー
1組 辻 伸輔(大阪磯釣連合会)・槙得順一(大阪府釣連盟)・浜田晃行(三重県釣)で勝負して槙得順一(大阪府釣連盟)氏が準決勝に。
2組 西尾光司(兵庫県釣)・古久保茂人(三重県釣)・谷水亮太(三重県釣)で
勝負して古久保茂人(三重県釣)氏が準決勝に。
3組 上田秦大(京都磯釣)・国兼巨人(三重県釣)・多田浩生(和歌山県釣)で
勝負して多田浩生(和歌山県釣)氏が準決勝に。
4組 岸本 悟(京都府釣)・石井逸寛(兵庫県釣)・渡辺憲司(滋賀県釣)で
勝負して石井逸寛(兵庫県釣)氏が準決勝に。
2日目の準決勝
1組の槙得順一(大阪府釣連盟)と2組の古久保茂人(三重県釣)の勝負は
2120g対1726gで槙得順一(大阪府釣連盟)の勝ち。
3組の多田浩生(和歌山県釣)と4組の石井逸寛(兵庫県釣)の勝負は
2110g対1856gで多田浩生(和歌山県釣)の勝ち。
そして、決勝戦はライオン島で行われて槙得順一(大阪府釣連盟)が多田浩生(和歌山県釣)を244g差で破り初優勝しました、槙得君おめでとう。
この大会も7回目となります、近畿における各団体がひとつになって始めた大会です。色々な問題はありますが長く続けて欲しいものです。今回欠席の団体も来年はぜひ参加してほしいものです。
今回は勝浦の清丸渡船を使っての大会です。参加団体は今回は9団体で選手は72名役員さんが28名の総勢100名の大会です。初日に予選、2日目に決勝となります。
選手の内訳と役員さんの内訳
大阪府磯釣連合会/選手7名と役員4名
和歌山県釣連盟/選手10名と役員3名
京都府釣連盟/選手8名と役員3名
兵庫県釣連盟/選手9名と役員2名
京都府磯釣連合会/選手8名と役員2名
紀州熊野磯釣連盟/選手8名と役員3名
三重県釣連盟/選手7名と役員4名
大阪府釣連盟/選手8名と役員3名
滋賀県釣連盟/選手7名と役員2名の合計選手72名での戦いとなります。
役員さんは大変です。選手での応募は多いのですが、裏方になる役員さんも同じようにお金を払っての参加ですので割に合わないでしょう。選手が多いのに役員さんが少ないところに問題があります。
私は今回仕事の関係で欠席させてもらいましたが、最初の立ち上げから関連しているので色々と問題があることは分かっています。このように多くの団体が絡む会にはお金が一番問題になります。
会計さんには大変しんどいことなのですが、受け持った以上、使い込みは許されませんので、気をつけてもらいたく思います。そして、間違いは早く修正すべきで、皆さんに正しい報告をせねばなりません。
仲間うちのことは、すぐ「まぁまぁ」ということになりがちですが、問題が大きくならないうちに対処せねばなりません。会計さんには苦労かけますが、がんばってもらいたいものです。
この近畿釣り人の会、過去6年間に渡り会計にお金の使途が分からないのが多々あり問題が出てきておりますので、会計さんにはきっちりと報告をしてもらいたく思っています。
さて、今回のトーナメント、どこよりも早い結果報告です。
選手72名が、A船36名とB船36名とに別れ、1日目に12名が立ち上がり、2日目に進みます。
初日の勝ちあがりメンバー
1組 辻 伸輔(大阪磯釣連合会)・槙得順一(大阪府釣連盟)・浜田晃行(三重県釣)で勝負して槙得順一(大阪府釣連盟)氏が準決勝に。
2組 西尾光司(兵庫県釣)・古久保茂人(三重県釣)・谷水亮太(三重県釣)で
勝負して古久保茂人(三重県釣)氏が準決勝に。
3組 上田秦大(京都磯釣)・国兼巨人(三重県釣)・多田浩生(和歌山県釣)で
勝負して多田浩生(和歌山県釣)氏が準決勝に。
4組 岸本 悟(京都府釣)・石井逸寛(兵庫県釣)・渡辺憲司(滋賀県釣)で
勝負して石井逸寛(兵庫県釣)氏が準決勝に。
2日目の準決勝
1組の槙得順一(大阪府釣連盟)と2組の古久保茂人(三重県釣)の勝負は
2120g対1726gで槙得順一(大阪府釣連盟)の勝ち。
3組の多田浩生(和歌山県釣)と4組の石井逸寛(兵庫県釣)の勝負は
2110g対1856gで多田浩生(和歌山県釣)の勝ち。
そして、決勝戦はライオン島で行われて槙得順一(大阪府釣連盟)が多田浩生(和歌山県釣)を244g差で破り初優勝しました、槙得君おめでとう。