久しぶりにいそつりの波に連盟名誉会長の吉川幾久雄さんが書かれていますのを・・・
その中に私が以前から行っております、釣り堀のことも書かれていて驚きました。
会長も同じように磯釣りの人口が減ってきていることを憂慮しておられるが、
でもまた時代が変わって復活するのではないでしょうか
言われています個人のクラブで40年50年60年の大坂を超えたクラブも多い
私のクラブも50年の節目ですが、私が引き継いだ時に串本の駅前で大会をやった時は
70人からの底物師が揃いましたが、今は当クラブにもどことも同じで人数が激変しました
底物をやるものが4人となってしまいさみしいものです。
私も後どのぐらい底物竿が振れるかわかりませんが、できるだけやりたく思っています
吉川会長も元気で頑張っておられるので、後をついていきたいものです。
全関西も若い会長さんが頑張っておられるので全釣り協の実権も全関西に戻して欲しいものです。元々全関西から始まったものですので
私がなった時も全関西の幹事の方から一度外して欲しいと言われて私か、現在の会長の塩見氏かになり、塩見氏がサトウが先でシオがあとといい、私がなったのです、
そして初めて全関西から、会長が外れたものです、
その後、塩見氏に会長の交代を何度か言いましたが、その都度私はやらないと拒否されたのです、それで私が辞任するまで引き受けていたのですが・・・
そのあと塩見氏が受けたので、多分、渋々受けられたのではないかと思いますので、
是非元の器に戻して欲しいと個人的な希望です。
そして若い会長の全関西さんに新しい企画も考えてやって欲しいものです。
そして実際にクラブ活動している、本当の釣りクラブの団体としてやっていってほしいと思います。