佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

旅行 Ⅱ

2013-11-06 18:18:20 | 日々の思い

2泊目を淡路の「休暇村南淡路」に予約していたので7時までに入らなあかんのですが

じやのひれの社長のお父さんと麻雀の約束をしていたので、取りあえず大塚美術館を出て

山形家に伺いました。

 

お父さんは脳梗塞を患いましたが軽く済んだようで麻雀をするのが楽しみで待っていてくれました。

6時30分までお相手をしてホテルに入り急いで夕食に向かいました。

今夜は地元淡路の和牛での「牛ぎゅう懐石」を頼んでいましたら

本当に牛肉づくしでした、「牛肉のしぐれ煮」「牛肉の煮凍」「淡路ビーフのにぎり」「三点盛の刺身」

「黒毛和牛のすきやき」「黒毛和牛のステーキ」「淡路ビーフのしゃぶしゃぶ」

それに「野菜サラダ」に私の大好物?の「オニオンスープ」と食べきれない量でした。

本当にお腹にギュウギュウ詰めになりました。

 

そのあとまた部屋に帰り麻雀を楽しんで寝ました。

 

翌朝、じやのひれの釣り堀に皆さんをお連れして「タイ」釣りに挑戦してもらいました。

釣りのしたことのない3人に1度体験して見てと無理やりの釣りをしてもらいました。

 

その中でのやり取りのおもしろかった大人の会話を少し書いてみます。

 

魚をかけたら「タマや、タマや」と言うと自分が持ってるやろという・・・

そして「タマは前からいれるのやで」と言うと、わかっているけど、相手が逃げるからついつい後ろから行かなしょうないやんという「アカンあかん、前からや、バツクからはダメ」と言うと

「その趣味はないねんとのたまう」、あかん「さお立てるねんと言うと」「何を立てるねんという」

 

1匹の魚を掬うのに、それだけの掛け合いと、ジョークが混じって魚がしたからウインクしよるとか、流し目をするとかなんとも賑やかな楽しい釣りでした。

 

このメンバーでいると漫才のネタに、不自由せえへんなーと大笑いしました

そしてみなさん3匹ずつ釣ってあー面白かったと、楽しんでもらえました。

 

そして皆さんにイルカにも接近して見てもらいました、子供さんならもっと喜ぶことでしょう

今度来る機会があればお孫さんを連れてきたげてなと・・・

休暇村南淡路(1泊2食、16000円)牛ぎゅ懐石で

 

 

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博多での土田杯

2013-11-06 18:17:03 | 趣味

博多まで遊びに行ってきました。

本当に久しぶりの博多です。

30年ほど前はよく来ていました、仕事先の九州の支店が博多に有り

こちらでの仕事が一時大変多くて佐賀や久留米や大分などの下水処理場やポンプ場を

多く設計していました関係できていたのですが、それ以来で懐かしかった。

 

今回は麻雀の土田プロの博多での第1回の大会が開かれるとのことで

仲間5人で出かけてきました、1泊2日の博多です。

 

初日は土田氏の講習会で20数名の方が話を聞かれておられました。

翌日は土田杯の博多での初めての大会です。

 

講習会の済んだあと懇親会があり、そのあとで土田氏を交えてカラオケにて楽しみました。

ホテルは斉藤君がビジネスの本当に安い1泊5000もしないところをとってくれました、

夜に彼と2人で久しぶりに中洲まで行き博多のラーメンを食べて帰りました。

 

翌日の大会は未だ不調で4回戦で一度もトップを取れずダメでした、でも、

斉藤君が入賞してくれましたのでなんとか大阪の面木が保たれたかな?

他の3人とも残念ながらダメでした。

 

唯一のたのみの我が大阪のチヤンピョンもただ一発の振込で落ちてしまいました。

この時は私も土田プロも同じ席でしたが、若い大学生の方に振り切られました、

この時のこの方は大変付いておられてプロのお陰で上がられたようなものでした。

 

大会は44名もの参加者がおられて、テーブルが足りなくなり1台は手回しの台で行われた位で

博多での土田会の立ち上げをされてる方が2名も入れなかったという盛況ぶりでした。

 

帰りの時間待ちでの夕食は鹿児島の黒豚しゃぶしゃぶを5人でワイワイと言いながら

お腹いっぱいよばれて、22時に帰阪しました。

 

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