私は信仰心というのはあまりないのですが、
まもなく5年の女房の命日が(8月)きますが、自慢ではないですが
この5年の間仏壇に線香と花は、欠かしたことはありません、あたりまえのことかも?
あの年は釣ともで、親友でも会った中谷氏が4月に、6月には、仕事に釣りに、遊びにと
家族付き合いの吉岡氏に兄の重信もそして8月に女房の和子と相次いでなくなりました
なんとつらい年でもありました。
先日一心寺からの案内でおまいりに行きました、このお寺は修派は関係なく仏さんを
祭ってくれると言うので、多くの方が参拝にこられています。
私の親の墓はアベノにあるのですが、いずれは廃れていくと思うので姉も兄も私も
いずれはここに入れたらなと思っています・・・・
兄(佐藤重信)の永代祠堂回向の(祥月命日)案内が来たのでこんなことを書く気になった。
兄の佛名は私がつけました「想輪釣楽信士」何か僕の銘のような気がしていますが・・・
6月8日にまた行ってきます、お参りに。
兄の嫁がボケているので兄のなくなったのが9月だと思っているので仕方がない・・・