佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

紀州の釣り

2019-02-11 19:11:56 | 釣り

昨日の続きですが、

今回のつりで楽しんだのは日頃行ってもつれないといってる人が今回は楽しみました。

また私を挟んでのお二人です、谷本氏と須賀氏です。

今回谷本氏は、買ってきたガマの竿で青物狙い、自分のところがポイントが悪いと見定めるや、

日頃、波止のハネ釣りに行ったときは今中師匠からは50mはなれて釣らんと釣り負けして腹が

たつとか言ってるのが、この狭い釣堀では仕方がないのか、師匠の横にへばりつきに行った

そして青物をかけた、よくひくのに絶える竿見事にまがっていますがなんともない、皆からあわてずになと

云われながらも何とか釣り上げた。

その後も自分のところにおらずにうろうろとしながらも、又2匹目を釣り上げたが、載ってる人には来るもので

3匹目が着たが、少し強引に上げていた関係か、ハリが伸びて逃がした、残念!

それと、須賀氏が今日はなんとなく吊り上げたのが、ハタ(立派なもの)それもゆっくりと巻いているので魚が

着いているのか分からない、どうしたと聞くと首を傾げていて、なんとなく重いから分からんと言う

横から見ていた森永氏が「ハタ」やといってやっとわかった。

その後、今度は青物をかけたのもそんなかんじでの釣り上げでこの青物は谷本氏が釣ったのとは偉い違いで

全然暴れずにつりあがった。

僕と今中氏のときは力がないのか時間がたいへん掛かったのに。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする