僕の趣味の一つである、麻雀、
神戸の富子のところに来るお客さんといっても彼女の友達でもある方がたに麻雀を僕なりに
教えて2年からなりますが、皆さん、なんとか覚えてきた、といっても月に1度でそれも1回
しかできないスピードなので一般の麻雀教室に行かれているよりはるかに覚えるのは
時間が掛かったが、やっとなんとか打てるようになってきた。
先日の日曜日に又やったのですが、そのときに思いがけない上がりが出ました、
以前に富子が国士無双を上がったことがあるのですが、今回また、数え役満をやった。
その上がりというのはリーチを掛けて間スーソー(4索)をひきあがったのですが、
その前に2つの暗槓子(アンカンツ)西と9索をしていて、本人は風が西風で
その表の懸賞牌の表示が南であるためにこの時点で満貫決定であるが,別図のように
間スーソー(4索)でテンパイリーチしたので、カンのうらも見ることができる、その裏が
また、先に間した9索と3筒と4索が乗ったために懸賞牌が11枚となったために、
リーチ、ツモ、西、に懸賞牌が11枚とゾロゾロで16藩となった。下図に解説図を
一番上が裏の牌、2番目が表の牌、3番目の左が積もった4索で、右端の4枚の2段が暗槓子した牌。
それで表が西4枚と7万1枚に裏が9索が4枚と3筒と4索が1枚で11枚となった。
珍しい上がりでした。