「ねんりんピック２０１１熊本」のこと

「ねんりんピック２０１１熊本」に派遣される大阪市選手団の結団式が８月９日にありました。 

午後１時３０分から大阪市の北区役所の２階ホールにおいて、約６０人ほどの選手が集結いたしました。

そこで今大会の詳しい内容や大阪市の担当者の紹介、ユニフォームの採寸などがあり、大阪市の名誉のために皆で頑張りましょうとなりました。

 

  

 

 

この大会は以前にも少し書きましたが、全国６６都道府県、政令指定都市から１万３千余人が参加して、１０月１５日から１８日までの４日間熊本県下で、スポーツ交流大会、ふれあいスポーツ交流大会、文化交流大会、ファッションショー、シンポジウム、地域文化伝承、４０歳以上の健康フェスティバル、子供フェスティバル、音楽文化祭、ふれあいニュースポーツ等の各種イベントを内容として開催されます。 

大阪市は１０種目のスポーツ交流大会及び６種目のふれあいスポーツ交流大会と３種目の文化交流大会に参加します。 

 

 

 

各種目は次の通り 

（１）　スポーツ交流大会、 

卓球・テニス・ソフトテニス・ソフトボール・ゲートボール・ペタング・ゴルフ・マラソン・弓道・剣道 

 

 

 

（２）　ふれあいスポーツ交流大会

　　　グラウンドゴルフ・なぎなた・太極拳・ソフトボール・サッカー・ボーリング

 

 

（３）　文化交流大会、

　　　囲碁・将棋・健康麻雀

 

　　　　　　　　　　　　以上の大会に参加します。

 

「がん治療」 について

がんの治療について、米国では食事療法を行う人が増えているというが、日本では食事療法を行う人は少ないという。 

 

この間読んだ本によると、米国の代替療法の中で再発転移を防ぎ副作用も大幅に軽減するという方法が書かれている。

それは大量のニンジンと野菜のジュースを飲み、無精白の穀物を食べるのが特徴だと書かれている。 

 

私の女房も今「がん」の再発で苦しんでいるが 、病院に入っているとお医者さんからもらう薬の関係で、このような穀物やジュースを飲ますのが難しい面もある。 

 

それとそれを本人が納得する事が第一であるが本に書いているのが全て正しいともいえないので大変難しい。 

 

「がん」患者を身内に抱えているといろいろと見聞きして実行に移したいものですが、病院の先生との関係が損なわれるのを本人が一番嫌がる事なのでしょう。 

 

（１）ニンジンジュースの作り方 

 

材料（約２００ミリリットル分） 

 

ニンジン3本・・レモン1/2・・リンゴ１/4 

 

材料をよく洗い農薬使用のものは皮をむいてジューサーに入るくらいの大きさに切る

 

ジューサーにはニンジン・・レモン・・リンゴの順に入れる

 

ジュースが出来たら５分以内に飲む

 

（２）野菜ジュースの作り方

 

材料（約２００ミリリットル分）

 

じゃがいも小1/2・・リンゴ１/4・・キャベツ２枚・・ハクサイ１枚・・コマツナ５枚

 

あと季節によって旬の野菜を使うとのこと

 

 

私の思い出、釣りカルタ

「な」    ナポレオン

  ナポレオン生まれしところは

                    　　フランスか

 

カンダイの色違いのように頭にコブをもっているこの魚、色は暗い感じの緑色をしていて、大きさも１ｍ近くにもなる。中途半端な頭がフランス軍の帽子に似ている事からその様な名前を貰ったのかな。

 

本名の「メガネモチノウオ」と呼ばれずに「ナポレオン」と呼ばれている。

 磯釣り仲間では有名な魚であるのに、あまり釣れたとは聞かない。私は「気楽会」に所属している時に、奄美大島での釣行会で釣った事がある。

 

その時、私は船釣りの仲間と別れて、今は亡き京都の石井氏と２人で磯に行くことした。

 その磯で私の竿にこのナポレオンが掛かった。

 

釣り上げた瞬間は、青黒い魚で何が釣れたのかなと思ったが、なんとよく見ると珍しい魚。初見参の「ナポレオンフイッシュ」なので魚拓をと思ったが数の少ない魚なので逃がしてやることにした。

 

そして２０分もしないうちに又きた。先ほどと同じ６０センチ位なのでまさか同じ魚とは思えないので逃がしてやったが、こんなに続くなんて考えられないなーと、一緒に上がった石井氏と話したのを覚えている。

 

今ならデジカメというカメラがあるが、その時はカメラも持って行ってなかったのが残念です。

 

この当時の「気楽会」は関西の錚々たるメンバーが揃っておられました。私はその末席に加えてもらっていましたが、今は皆さん次の世に旅立たれていますので寂しい事です。

淡路じゃのひれ、その４

③　イルカのドルフィンファーム

 

イルカと一緒にあそぼを実戦できる施設としてオープンした自然の中でのイルカとの出会いの場。

 

いつも遠くからイルカの芸を眺めていたのが、目の前でのイルカとのふれあいが出来るようになった。子供たちの目はらんらんと輝き興味津々です。

 

この夏の最大の思い出としてのイルカとの触れあい体験。

 

このドルフィンファームでは３つのコースがあります。

①　ふれあいコース

腰まで海中に入り、イルカに触ったりエサやり等を体験しながら学ぶコース。

 

②　スイムコース

トレーナーよりじっくりとレクチャーを受けてイルカの背びれに捕まって泳いだりして、イルカと遊ぶコースです。

 

③　トレーナーコース

トレーナーよりテキストを使ってレクチャーを受けて、実際にイルカの訓練方法やサインを出して、握手やジャンプ等のトレーナとしての体験をするコーナーです。

 

時期は４月～１０月までの間です。

子供さんは４歳から参加が可能です。

但し、小学生未満の参加は保護者同伴が必要です。

 

 

淡路じゃのひれ、その３

②オートキヤンプ場「じゃのひれコテージ」

 

この「じゃのひれリゾート」の総面積は５１，０００㎡と言う広大な広さを誇るアウトドアスペースです。

このスペースを利用してキヤンプ、釣堀、イルカとの触れ合いなどが大いに楽しめます。

 

オートキヤンプ場は

１区画・テント２張り、車１台で　期間４月１日から１１月３０日まで

広場サイト  5,000円で

区画サイト  6,500円です。       但し１泊とします。

 

コテージは大きさで値段が違いますが、平日基本料金×人数となっている。

２～４名室とか、６～８名室とかですが、3,150円～4,200円/人の料金です。

休日前は4,200～5,250円/人です。