寒々とした砂浜に若いペアの方が見に来ておられる
おとめ座(乙女)8月23日から9月22日まで
おとめ座は手に麦の穂をもつ乙女の姿を表わした大きな星座
しし座(獅)7月23日から8月22まで
大きな体を夜空に横たえる百獣の王ライオンの姿を表わした星座
かに座(蟹)6月22日から7月2にち
名のとおりカニの姿を表わした星座
よく知られた名前でありながら星空の中であまり目立ちません
寒々とした砂浜に若いペアの方が見に来ておられる
おとめ座(乙女)8月23日から9月22日まで
おとめ座は手に麦の穂をもつ乙女の姿を表わした大きな星座
しし座(獅)7月23日から8月22まで
大きな体を夜空に横たえる百獣の王ライオンの姿を表わした星座
かに座(蟹)6月22日から7月2にち
名のとおりカニの姿を表わした星座
よく知られた名前でありながら星空の中であまり目立ちません
夏の白浜は白砂の浜辺での海水浴ですが冬の白砂でのイベントとして毎年行われています
砂浜のプロムナード以前にまとめて乗せましたが、今回再度写真を撮ってきましたので見てください
星座のエト
全体の構図
いて座(射手座)11月23日から12月21日まで
半身半馬のケンタウルス族が弓を引く姿をあらわしたもので、天の川にかかる6つの明るい星がひしゃくの形に並んだ南斗六星が目印
さそり座(蠍)10月24日から11月22日まで
長い尾のさきに猛毒のある針を持つサソリの姿を現した星座、体の真ん中にある真っ赤に輝くアンタレスという1等星が目に付くのでわかる
てんびん座(天秤座)9月23から10月23日まで
重さを量る天秤の形を現した星座おとめ座とさそり座のあいだにあるが暗い星ばかりなので目立たない正座
昨日の続き
今回の大会には、このような大会は初めてという方にも参加してもらいました。
会員の松本氏の友人の難しい名前のタバコダニ氏に私の事務所の移転に協力していただいた
畑本氏や神戸からの会員さんの水上さんにもそして、神戸ポートアイランドからの浜田さんも
久しぶりに、あといつも大会には上位におられる川島さんに稲塚さんに木村さんも参加をしてくれました、そして今回優勝されました高田さんは、子供さんの都合でわからないといわれていたのですが、
何とか参加できそうとのことで来てくれました、それに藤村さんの会社の江森さんも2回目の挑戦と、
それに高年齢ですが段もちの尾崎さんとか会員外の多くの方も参加してもらいました、
今回いつも常勝の尾本氏が欠席、されましたので私も上位にいけたのかも?
今回、私が今教えている神戸の妹と仲間の水上さんが偶然の一致の点数で20位でした、同点というのは、以前私が優勝したときに追いつかれた尾本氏と同点決勝がありましたが、このような100点まで
同じというのもあるものですね、楽しい大会でした。
あと土田会の今年の年間優勝者筆頭の矢田さんが成績悪かったのといつものつり仲間でもある
横田氏や御所名氏が悪すぎた、三橋氏が何とか8位になりましたが、・・・・
麻雀は実力だけでなく運も大事だということがよくわかります、今回の私は、3回戦終わって14位なら
いつもはあきらめるのですが、鮑さんに代わって参加させてもらったのだからと、がんばったのが
14位からの大躍進につながったと思っています、鮑さんありがとう。
大会の後一部有志で先生を囲んで食事会とカラオケに先生と久しぶりに行きました。
先にお詫びします、8日に200人以上の方にこの私のブログにきていただきありがとうございました
それなのに2日もサボりましたすみません、
10日にマージヤンの大会がすんだ後白浜のマンションの工事の件で留守にしていました。
報告
12月10日に今年最後の土田会の大会を開きました。
場所はいつもの肥後橋の青葉です。
今回は少なくて7卓の28名でした、31名の参加でしたが4人打ちのために1名足りなくて
8卓にならずに7卓となりました。
まず木下理事長の挨拶
午前11時から当会の先生である土田プロのセミナーをいただいた資料にもとずいて講習を
していただき、12時から食事の後競技に入りました。
1回戦から3回戦は50分の競技で4回戦目のみ1時間としました。
3回戦が終わった時点で中間報告の順位を発表して、最終戦に入りました。
今回は土田プロと同じ最高位戦の会員である京都の友添プロにも参加してもらいました。
人数が一人足りなくて、幹事の鮑さんが審査に回ってもらい斉藤氏がいつものようにパソコン
での集計書き込みの担当をしてくれました。
そして私は参加させてもらいました。
いつものことながら土田会は皆さん真剣ですが和気あいあいの楽しい大会です、
先生や友添プロにあたった人は勝ち負けは関係なく一生懸命やられていました、
そして今回も前回に続き松井女史が役満を早々に上がられていました。
私は1回戦目は一度も上がれずで散々でしたが、2回戦、3回戦と少しづつ点を取れて
3回戦が終わったときは、もう入賞県外の14位でしたがどういう風の吹き回しか4回戦目に
入賞権内2位にいたH氏にも勝ち大きな得点を稼ぎまして最終の成績発表を待ちました。
3回戦で4位にいた松井さん2位にいた平林さんにかちこしてなんと成績は3位となっていました、
最後までがんばったのがよかったようで松井女史や平林氏を追い越してしまい申し訳なかった。
結果1位は子供さんの体調を心配しながらも参加された高田氏が優勝
2位は友添プロ、3位が佐藤、4位が松井女史、5位が土田先生となりました。
全関西磯釣連盟編集のいそつり12月号が届きました
私の連絡不手際で全関の四方さんから連絡いただき替わった先に送っていただきました
ありがとうございました。
連盟が違ってもこうしてお付き合いしていただけるのはありがたい、
いつまでもなかよく、よろしくお願いします。
この12月号にお世話になった元全関西磯釣連盟の会長で現在同会の名誉会長を
勤められておられる、吉川会長さんが波のところで魚釣三代と称して久しぶりに一文
かかれておられます。
大正生まれの94歳とのことですが、まだ釣りへの情熱は途絶えておられません。
平成28年春には旭日単光章をも受けられてます
私から見ると一回り以上も上で元気でまだ釣りをされる気持ちも十分におありという
全関の会員さんも負けてはおられませんね、
磯釣りの関西のクラブの基本とも言うべき大阪磯釣クラブの名誉会長でもおられると言う
まだまだがんばって後輩たちに指導してほしいものです。
つい先日も友人と元気にしておられるのかなーと話していた所で、この記事を読んで
うれしく思いました。
何時かまたお目にかかれる日を楽しみにしています、それまでお元気で・・・