佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

我が家のベランダのハト

2023-04-16 09:39:29 | 日々の思い
丁度1か月前に住み着いた波止の夫婦ですがその後、雄のハトらしき姿は、見かけませんが卵を抱えている雌のハトは長く玉子を抱えていましたそして2つ目の卵を産んだ後、先のタマゴを巣から掘り出して新しいタマゴを長く抱えていましたが、卵が孵化する様子もなくもう3日ほどハトも消えました。

ポツンと一つのタマゴだけが残っています。また放り出されていたタマゴがその後見当たりません、タマゴノカラもありませんのでくわえて行ったのかもと?

しかし、ハトノの口ではタマゴを咥えていくのは無理だと思うのですが・・・・もし割って咥えたのなら、カラぐらいありそうにおもうのですが、
今この文章を書いてるときに,その巣跡に雀が来てました,と思ったら不思議にも鳩が2羽飛んできたが、直ぐに立ち去った。、
多分まえの鳩が来たのでしょう、エサがあると思って、以前卵を抱えているときにご飯粒を也tぅていたから・・・でももう抱えには帰ってこないでしょう。
タマゴがかえるのをたのしみしたけど・・・残念でした。

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長き釣り友の歴史24(我が人生の釣遊記)

2023-04-15 19:31:19 | 日々の思い
Episode4 釣り堀
釣り堀という釣りの文化が始まったのは多分約20年前位からだろうと思う。当初その面白さや釣り師としての価値観みたいなものが邪魔をして少し遠いものと感じていたが、最近ではこれは全くの誤りであることが分かった。 この釣りはなかなか難しいのである。
下手をすれば坊主を食らってしまうこともある。この釣りは連盟のお世話をしている時、夏休みの子供たちのお世話から始まった。まず自分で少しはマスターしなければならない。しかしなかなか思うように釣れない。今では全く別のジャンルの釣りと考えていたほうが良いと思っている。この釣り堀の釣りはファミリーで楽しめるし安全、競争があるもののお土産が釣れる可能性が高い。女性や子供たちのためだけでなく、今では最も年寄り向きの釣りだと考えている。そして結構奥の深い釣りであることが分かってきた。一に棚、二にエサ、三に場所とか何とかいわれるが、それだけではない夢中にさせる要因を多く含んだ面白い釣りであり、永く楽しめそうに思っている。現在は一生懸命研究している最中と言えるだろう。

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昨日の水宝の続き

2023-04-14 14:41:30 | 日々の思い
写真でいろいろ
釣り場の風景
 この釣り堀に家族連れで、こられる方も多くおられます、お父さんに連れられてくる方や、お孫さん連れの方、ご夫婦で来られる方といろいろな方がおられます、昔のように釣りは男の遊びと、かたずけないで家族で楽しまれておられる方も増えてきた。


今日は雨の中可愛いお子さんがおられましたきっちりと救命具もつけられて竿を手に持ってる姿は一人前です。


飾磨港への釣り堀からの帰途
釣り場から船は快速で心地よく飛ばして40分ぐらいで姫路まで帰ってきます見ていると一直線で・・・


釣られた魚
ここは淡路のじゃのひれと違い、3枚卸などはできませんが、ウロコ取りとお腹の臓物の処理をしてくれます。
大きなメジロなどは、家に帰って裁かなくてはなりません、この日は雨毛様でしたが釣りができないほどでもなかったが、やはりいいお天気の日に来たいものです。
連れて行った杉田氏の釣果は、素晴らしかったトラブルがなければもっと釣れたかもと思います。

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昨日の水宝の続き

2023-04-13 10:37:34 | 日々の思い
朝から小さな雨が降り続くような、時々止むという状態ですが、釣りの手を休めるほどでもありませんので、何とかやれそうです。
今日は本当は蓬莱のメンバーに混じっての一人での参加でしたが5人なら貸し切りにできるというので何とかもう一人佐藤さんの所で行く人いませんかという、
蓬莱さんの前川氏が入ると5人になるのですが、彼は誘っていながら自分はサーモンコーナーに行きたいから一人足りないという、先月もそうでしたが・・・
僕らのグループからしたら少し問題がある、そして彼のグループは釣れた魚を皆で分けないという方式です。紀州のメンバーもそうですが、今中師匠だけは別で釣れてない人がいればみんなに分けてあげている。
僕や師匠は一緒に釣りに行くと仲間皆が帰りに楽しく帰るという考えですが・・
そんなことで今回も一人足りないので。無理に杉本氏を誘っていきました所、彼の一人舞台となりました、青物にソイにマダイにシマアジにといろいろと釣りました。残念ながら私はタイのみ5匹で終わりましたが、今回試したかったズボ釣りで3匹の釣果があったのですが、実際にやろうとした釣りの仕掛けが雨のために上手く仕掛けが出来なくて、ひとつ課題が残りましたので来週の、じゃのひれで再度挑戦します。
こんかいのつりは杉本氏の失敗が魚の誘導につながったようですと、言うのは、糸がネットに絡んだりしてそれを、外したりしているのが下にあるエサが誘いになったり、糸が上手く出ないので竿をしゃくったりしてるのがまた誘いになったりと、ラッキーでした、初めての大釣りに大変喜んで、滋賀のお袋さんの所に宅急便で送りました、早いもので夕方にお願いするとあくる日の昼までにつくという。
私は、又坊勢サバを買って帰り夕ご飯に富子に刺身にしてもらいました、サバのさしみなどは、トレトレでなければ、なかなか食べられないものなので、うまかった。
水宝の荒木社長に息子の良太さん、お土産有難うございました、また行きますのでよろしくお願いします。
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昨日の水宝の続き

2023-04-13 10:37:34 | 日々の思い
朝から小さな雨が降り続くような、時々止むという状態ですが、釣りの手を休めるほどでもありませんので、何とかやれそうです。
今日は本当は蓬莱のメンバーに混じっての一人での参加でしたが5人なら貸し切りにできるというので何とかもう一人佐藤さんの所で行く人いませんかという、
蓬莱さんの前川氏が入ると5人になるのですが、彼は誘っていながら自分はサーモンコーナーに行きたいから一人足りないという、先月もそうでしたが・・・
僕らのグループからしたら少し問題がある、そして彼のグループは釣れた魚を皆で分けないという方式です。紀州のメンバーもそうですが、今中師匠だけは別で釣れてない人がいればみんなに分けてあげている。
僕や師匠は一緒に釣りに行くと仲間皆が帰りに楽しく帰るという考えですが・・
そんなことで今回も一人足りないので。無理に杉本氏を誘っていきました所、彼の一人舞台となりました、青物にソイにマダイにシマアジにといろいろと釣りました。残念ながら私はタイのみ5匹で終わりましたが、今回試したかったズボ釣りで3匹の釣果があったのですが、実際にやろうとした釣りの仕掛けが雨のために上手く仕掛けが出来なくて、ひとつ課題が残りましたので来週の、じゃのひれで再度挑戦します。
こんかいのつりは杉本氏の失敗が魚の誘導につながったようですと、言うのは、糸がネットに絡んだりしてそれを、外したりしているのが下にあるエサが誘いになったり、糸が上手く出ないので竿をしゃくったりしてるのがまた誘いになったりと、ラッキーでした、初めての大釣りに大変喜んで、滋賀のお袋さんの所に宅急便で送りました、早いもので夕方にお願いするとあくる日の昼までにつくという。
私は、又坊勢サバを買って帰り夕ご飯に富子に刺身にしてもらいました、サバのさしみなどは、トレトレでなければ、なかなか食べられないものなので、うまかった。
水宝の荒木社長に息子の良太さん、お土産有難うございました、また行きますのでよろしくお願いします。
この日来られていたお嬢さんの可愛い釣り姿、を取らせてもらいました




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