※「お米つくり講座」は毎年4月に募集を行います。田植え・稲刈り・輪飾り作り・お餅つきの4回の講座を通してお米が苗から育つ過程やワラの利用法、半年を通して田んぼに関わりお餅を食べてお米が口に入るまでを体験・学びます。倉沢の谷戸田に足を運び、初夏の田んぼの周りの様子や周辺の木々の新緑の色。田んぼに足を入れて苗を植え、その時期の野菜を畑で収穫体験。(夏には特別講座でお米の花の観察とかかし作り)秋には稲穂の重みを感じながら色づき始めた山の木々やひんやりした空気に季節を感じます。畑には秋の野菜が育ち、その時期に露地で育つ野菜を見ることができます。野菜には旬があり、旬の時期に採れる野菜は栄養価が高く美味しいのです。農園に足を運ぶことで、季節感や体で感じる暑さや寒さ、虫に触れ鳥などの声を聞き、普段できない事や見れないことを体験してもらえたらと思います。そして、農業・農家を身近に感じてもらえたらと思います。興味のある方は来年4月ブログで募集いたしますのでお申し込みください。
「お米つくり講座」の参加者の方
只今、雨です。しかし明日は曇りのち晴れ、雨の心配はなさそうです。稲刈りは決行いたします。
ただ、田んぼは水が溜まりやすくぬかるむので畦から稲を刈ることにします。稲穂を泥で汚さないように・鎌で怪我をしないように・丁寧に稲穂を束ねる・・・体験ではありますが、食べ物を扱う作業でもあります。そして、鎌も稲株がザクっと切れるくらいよく切れる農具です。扱いにも気を付けてください。自分だけでなく、人を傷つけることもあります。責任をもって、使用しない時はかごに戻してください。あと、大勢の子どもたち、大人が集います。自分の子どもだけでなく、危ないなー危険だなーあれはいけないよなーと感じたら注意をお願いします。室内遊具場と違い、安全とは言い切れません。道具も全員分あるわけではありません。交代で譲り合い、気持ちよく貸し借りをしていただけたらと思います。色々と書きましたが、ご協力お願いいたします。子どもたちにとって有意義な体験になること願っています。
【服装】長そで・長ズボン。稲穂の先端がチクチクします。人によってはかゆみを引き起こします。
長靴が用意できる方はなるべくご用意ください。刈り取り終えた田んぼを歩きたい方は長靴必須アイテムです。この雨の降り方ですと 田んぼは相当ぬかるんで泥になります。用心のためにも特に小さなお子様は着替えもあると良いです。
【持ち物】作業用手袋・水筒・収穫体験希望の方は収穫物を入れる袋 など
明日の進行
10時~10時5分ごろ第1回説明
10時20分ごろ第2回説明
11時10頃ごろ稲刈り体験終了
11時15分ごろ畑に収穫体験(さつま芋・ラッカセイ・しょうが)
自由解散(お昼を食べる方は13時まで)
※駐車場の受付は終了いたしました。駐車場希望の方はこちらからお返事した方はいつもの場所へお願いします。
「お米つくり講座」の参加者の方
只今、雨です。しかし明日は曇りのち晴れ、雨の心配はなさそうです。稲刈りは決行いたします。
ただ、田んぼは水が溜まりやすくぬかるむので畦から稲を刈ることにします。稲穂を泥で汚さないように・鎌で怪我をしないように・丁寧に稲穂を束ねる・・・体験ではありますが、食べ物を扱う作業でもあります。そして、鎌も稲株がザクっと切れるくらいよく切れる農具です。扱いにも気を付けてください。自分だけでなく、人を傷つけることもあります。責任をもって、使用しない時はかごに戻してください。あと、大勢の子どもたち、大人が集います。自分の子どもだけでなく、危ないなー危険だなーあれはいけないよなーと感じたら注意をお願いします。室内遊具場と違い、安全とは言い切れません。道具も全員分あるわけではありません。交代で譲り合い、気持ちよく貸し借りをしていただけたらと思います。色々と書きましたが、ご協力お願いいたします。子どもたちにとって有意義な体験になること願っています。
【服装】長そで・長ズボン。稲穂の先端がチクチクします。人によってはかゆみを引き起こします。
長靴が用意できる方はなるべくご用意ください。刈り取り終えた田んぼを歩きたい方は長靴必須アイテムです。この雨の降り方ですと 田んぼは相当ぬかるんで泥になります。用心のためにも特に小さなお子様は着替えもあると良いです。
【持ち物】作業用手袋・水筒・収穫体験希望の方は収穫物を入れる袋 など
明日の進行
10時~10時5分ごろ第1回説明
10時20分ごろ第2回説明
11時10頃ごろ稲刈り体験終了
11時15分ごろ畑に収穫体験(さつま芋・ラッカセイ・しょうが)
自由解散(お昼を食べる方は13時まで)
※駐車場の受付は終了いたしました。駐車場希望の方はこちらからお返事した方はいつもの場所へお願いします。