◆「民主党の前原誠司元代表は7日、海江田代表の退陣を改めて要求するとともに、海江田氏が辞めない場合には離党の覚悟があることを表明した」「前原氏は7日、大阪市内で記者団に「民主党に求心力が戻るというのは幻想だ。他の野党と『大きな家』を作ることが大事だ」と述べ、民主党の存続にこだわらず、日本維新の会、結いの党などと合流し、政権奪取のための新党結成を目指すべきだとの考えを示した」などと読売新聞YOMIURIONLINEが6月8日午前10時48分、「前原氏、離党も視野…橋下新党合流『100%』」という見出しをつけて配信した。
海江田万里代表は衆院選惨敗後の2012年12月に代表就任。任期は野田佳彦前代表(前首相)の残りの2015年9月までと民主党の規約で決まっている。だが、民主党内では、このところ、「海江田万里代表降し」の動きが日増しに強まっており、6月11日に行われる党首討論で海江田万里代表が安倍晋三首相を追い詰めることができなければ、代表選挙を前倒しして一気に引き摺り下ろそうとする策動が「反海江田万里派」によって進められている。
その中心メンバーは、民主党を野党に転落させたいわゆる「戦犯6人組」(岡田克也元副総理、玄葉光一郎元外相、野田佳彦前首相、前原誠司元代表、枝野幸男元経済産業相、安住淳元財務相)である。
前原誠司元代表は、日本維新の会の橋下徹代表(大阪市長)と仲がよく、石原慎太郎代表と分党したこの機会を「政界再編の皮切り」ととらえて、「民主党から離党してでも日本維新の会の橋下徹代表と合流すべく、決心した模様である。
◆これは、前原誠司元代表自身、「民主党」という党名には、まったくこだわっていないということを意味している。「民主党のシンボルマーク」(2つの円の重なり部分が、フリーメーソンのプロビデンスの目=真理の目)が示しているように、民主党は「世界のロイヤルファミリー」がつくらせた政党であることを理解していないのであろうか。
前原誠司元代表は、ほかの「戦犯」岡田克也元副総理、玄葉光一郎元外相、野田佳彦前首相、枝野幸男元経済産業相、安住淳元財務相らとともに、「離党」して、橋下徹代表がつくると新党に合流するつもりに違いない。「排除の論理」と「純化路線」にこだわり、小沢一郎代表を排除し、除名した「戦犯6人組」が、今度は「民主党を出て行く番」だ。「戦犯6人組」は、安倍晋三首相、石破茂幹事長が強引に進めている「集団的自衛権行使容認」に基本的に賛同している。原発推進論者でもある。
◆これは、小沢一郎代表にとって、前途にまたとない「好状況」が現出してくることを示している。生活の党が民主党に合流できる環境が出来上がるからである。いまは、参議院副議長に就任して、「党籍」を離れて無所属になっている盟友の輿石東参院副議長が、「合流」のお膳立てをしてくれるに違いない。
民主党が分裂した後は、自民党が解党へと向かうことになる。自民党は、すでに歴史的使命と役割を終えている。日本の政界は、世界統治観において「国連中心による秩序派(国連軍)」VS「米英など多国籍派(多国籍軍)、文明史上において「原発ゼロ派」VS「原発推進派」、生活観において「国民の生活が第1派」VS「企業利益優先派」という対立軸により、「2大政党政治」が行われることになる。いまはその「序曲」が始まったばかりである。
【参考引用】読売新聞YOMIURIONLINEが6月8日午前10時48分、「前原氏、離党も視野…橋下新党合流『100%』」という見出しをつけて、以下のように配信した。
民主党の前原誠司元代表は7日、海江田代表の退陣を改めて要求するとともに、海江田氏が辞めない場合には離党の覚悟があることを表明した。一方、求心力回復を狙う海江田氏は、秋までに党役員人事を行う方針を固めた。「海江田おろし」をめぐる民主党内のせめぎ合いは強まる一方だ。前原氏は7日、大阪市内で記者団に「民主党に求心力が戻るというのは幻想だ。他の野党と『大きな家』を作ることが大事だ」と述べ、民主党の存続にこだわらず、日本維新の会、結いの党などと合流し、政権奪取のための新党結成を目指すべきだとの考えを示した。海江田氏に対しては、「野党をまとめていく取り組みで、海江田氏の努力が足りなかった」と指摘し、辞任を促した。これに先立ち、前原氏は7日の読売テレビの番組で、維新の会の橋下共同代表と将来的に合流する可能性を問われ、「100%です」と答え、離党も視野にあることを表明した。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
前原誠司元代表には、「悪い評判」がつきまといすぎて、国民有権者に「希望を配ること」はできない
◆〔特別情報①〕
民主党の前原誠司元代表が、離党してでも日本維新の会の橋下徹代表(大阪市長)と合流したがっているのは、「単に親しい間柄だから」ではない。「悪事千里を走る」(悪い行いは、たちまちの間に世間に知れ渡る)というように、前原誠司元代表と橋下徹代表とは、「腐れ縁」でガッチリと繋がっているのだ。つまり、「切っても切れない関係」ということである。
かなり「胡散臭さ」がプンプン臭ってくる。果たしてまともな政治ができるのであろうか。
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第30回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年6月14日 (土)
「暴走する安倍晋三政権、どうなるカジノ構想」
~祖父・岸信介首相の亡霊に憑りつかれた独裁者の悲喜劇
◆新刊のご案内◆
中国4分割と韓国消滅
ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン
金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる
著者:板垣 英憲
超★はらはらシリーズ040
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こちらも好評発売中 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
◆不信の時代なればこそ『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
目次
Ⅲ 家族、市民、天下国家を思い一途に働く
直木賞作家・浅田次郎の「壬生義士伝」の主人公として描かれた吉村貫一郎は天保12年(1841)生まれ(弘化2年〔1845〕生まれとも言われる)である。 吉村は、陸奥国(現在の岩手県)南部藩の下級武士で脱藩して、慶応元年4月、新選組に入隊した。貧しい家庭を支え、妻子を養う、そのために命を張るのが一番の目的だった。諸士取調役兼監察・剣術指南役となる。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
海江田万里代表は衆院選惨敗後の2012年12月に代表就任。任期は野田佳彦前代表(前首相)の残りの2015年9月までと民主党の規約で決まっている。だが、民主党内では、このところ、「海江田万里代表降し」の動きが日増しに強まっており、6月11日に行われる党首討論で海江田万里代表が安倍晋三首相を追い詰めることができなければ、代表選挙を前倒しして一気に引き摺り下ろそうとする策動が「反海江田万里派」によって進められている。
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◆これは、前原誠司元代表自身、「民主党」という党名には、まったくこだわっていないということを意味している。「民主党のシンボルマーク」(2つの円の重なり部分が、フリーメーソンのプロビデンスの目=真理の目)が示しているように、民主党は「世界のロイヤルファミリー」がつくらせた政党であることを理解していないのであろうか。
前原誠司元代表は、ほかの「戦犯」岡田克也元副総理、玄葉光一郎元外相、野田佳彦前首相、枝野幸男元経済産業相、安住淳元財務相らとともに、「離党」して、橋下徹代表がつくると新党に合流するつもりに違いない。「排除の論理」と「純化路線」にこだわり、小沢一郎代表を排除し、除名した「戦犯6人組」が、今度は「民主党を出て行く番」だ。「戦犯6人組」は、安倍晋三首相、石破茂幹事長が強引に進めている「集団的自衛権行使容認」に基本的に賛同している。原発推進論者でもある。
◆これは、小沢一郎代表にとって、前途にまたとない「好状況」が現出してくることを示している。生活の党が民主党に合流できる環境が出来上がるからである。いまは、参議院副議長に就任して、「党籍」を離れて無所属になっている盟友の輿石東参院副議長が、「合流」のお膳立てをしてくれるに違いない。
民主党が分裂した後は、自民党が解党へと向かうことになる。自民党は、すでに歴史的使命と役割を終えている。日本の政界は、世界統治観において「国連中心による秩序派(国連軍)」VS「米英など多国籍派(多国籍軍)、文明史上において「原発ゼロ派」VS「原発推進派」、生活観において「国民の生活が第1派」VS「企業利益優先派」という対立軸により、「2大政党政治」が行われることになる。いまはその「序曲」が始まったばかりである。
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