◆「平和と福祉の党」と言われてきた公明党が、「生き残り」を賭けて、「只今、目下計算中」という。安倍晋三首相の「脅し」に屈して太田昭宏国交相に「集団的自衛権行使容認・憲法解釈変更の閣議決定書」にサインさせた場合と、サインを拒んで国交相を罷免されて、自民党との連立を解消した場合とどっちが、公明党にとって「プラス=得るもの」があるか。安倍晋三首相は、閣僚を差し替えて、閣議決定することも可能だ。
だが、参院で定数242のうち114しかないため公明党の20により、過半数122を確保しているので、連立解消となれば、早速参院での多数派工作を迫られる。
このため、公明党に対して、連立解消に踏み切らせないよう「宥めすかし」を続けながら、「衆院解散カード」「政教一致カード」などをチラつかせてきた。飯島勲内閣参与は、ワシントンでの講演で「オバマ政権に言ってカルト教団に指定してもらうぞ」とえげつないブラフ発言をした。これに公明党の山口那津男代表、北側一雄副代表、井上義久幹事長、魚住裕一郎参議院議員会長ら執行部は、驚き、狼狽し、ついに自民党の高村正彦副総裁が練り上げた「集団的自衛権」の「限定行使容認」を検討し始めたのである。公明党執行部は、すでに安倍晋三首相、高村正彦副総裁と水面下で手を結んでいるのではないかと見られている。
自民党の石破茂幹事長は6月15日、「集団的自衛権行使に当たっては、国会の承認を得るようにする」と語り、公明党に安心材料を与えて、決断を促した。
◆だが、政界は「一寸先は闇」と言われる。魑魅魍魎、魔物の住処でもあり、何が起こるか分からない。このため、公明党執行部は、まだ迷っていると言われていて、公明党内に詳しい情報筋は、次のように伝えている。
「平和と福祉の党である公明党が、集団的自衛権行使容認・憲法解釈変更を行う閣議決定に反対し、太田昭宏国交相がサインしないと決めて、閣外に出た場合、さすが公明党だと国民有権者から拍手喝采を浴びて、支持率を上げることができるのではないかと考えて、いま懸命に計算している最中だ。自民党が閣議決定を諦めれば、公明党には自民党を動かす力がまだあることを示すチャンスとなり、国民有権者から間違いなく再評価される。つまり、安倍晋三首相が衆院解散・総選挙に打って出てくることを想定して、公明党がどれだけ票を伸ばせるか、公明党は勝てるかを計算している。また総選挙になれば、自民党は確実に負けると予測もしている」
◆公明党が集団的自衛権行使容認・憲法解釈変更を行う閣議決定に賛成するか、反対するか逡巡している緊迫化した状況について、生活の党の小沢一郎代表が6月15日、奥州市の私邸前で記者団に囲まれて、やっと口を開いた。
NHKNEWSが6月15日午後8時45分、「小沢氏 集団的自衛権 公明は容認すべきでない」というタイトルをつけて、以下のように報じた。
生活の党の小沢代表は岩手県奥州市で記者団に対し、集団的自衛権を巡って、公明党が事態を極めて限定して行使を容認する方向で党内調整に入ることに関連して、平和を掲げた立党の原点を踏まえ、公明党は容認すべきではないという考えを示しました。この中で、生活の党の小沢代表は、集団的自衛権を巡って、公明党が昭和47年の政府見解を引用して、「国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される事態」に、極めて限定して行使を容認する方向で党内調整に入ることに関連して、「集団的自衛権の行使が、『憲法解釈上、容認される』と一度認められてしまえば、時の政府の判断で、いかようにでもできてしまう」と述べました。そのうえで小沢氏は、「公明党が了解するということになると、結局は、安倍政権に加担し、すり寄るということになる。公明党は、立党の原点を考えた方がいい」と述べ、平和を掲げた立党の原点を踏まえ、公明党は集団的自衛権の行使を容認すべきではないという考えを示しました。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、「和平のために国譲り」した大国主大神に、「集団的自衛権行使容認」を祈願したのか?
◆〔特別情報①〕
「安倍晋三首相は、出雲大社に参拝して何を祈願したのか」と参拝の目的と祈願内容をめぐり、国民の間で話題になっている。出雲大社によると、現職首相の参拝は大叔父の佐藤栄作首相が1968年に参拝して以来、46年ぶり。政治状況は、佐藤栄作首相が「沖縄返還と非核3原則の堅持」を公約していたのに対して、安倍晋三首相は、「集団的自衛権行使容認・憲法解釈変更の閣議決定」を急いでおり、願い事は真逆だ。出雲大社の祭神は、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)。果たして安倍晋三首相の願い事は、聞き入れてもらえるのであろうか。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第31回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年7月12日 (土)
「自民党解体と政界再編」
~歴史的使命を終えた自民党とこれからの2大政党政治

[新版]孫の二乗の法則 (板垣英憲著 PHP研究所刊)
価格:¥1,404
◆新刊のご案内◆
中国4分割と韓国消滅
ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン
金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる
著者:板垣 英憲
超★はらはらシリーズ040
☆絶賛発売中☆

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こちらも好評発売中 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない
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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

◆不信の時代なればこそ『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
目次
Ⅵ 組織のなかで個性・特技をフルに発揮する
新選組の隊士たちの出身地を記した名簿がある。隊士たちの出身地は様々で東京、秋田、盛岡、水戸、大坂、徳島など全国に広がっている。なかには、後に敵対関係になってしまう薩摩や長州の出身者も含まれていた。
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
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