ニュースなはなし

気になるニュースをとりあげます

進む紅葉⭐

2023年11月18日 09時03分17秒 | 日々の出来事
モミジの紅葉が、進みます!

美しい紅葉の前の段階は目立たない地味な存在なんですね




11/3/2023
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大手町、読売ホール

2023年11月18日 08時03分27秒 | 日々の出来事
本日の要務地です⭐

AMED、医学系研究開発の文科省支援の後援会です。
読売ホール、読売新聞社の本社にありました。大手町の駅と直結です。


11・16・2023
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紅葉は少しずつ進みますね⭐

2023年11月18日 06時03分39秒 | 日々の出来事
これがキレイな紅葉になりますね⭐



11/4/2023
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宇宙人、人間に見つかる前に絶滅していた!? NASAの科学者らに新説が浮上

2023年11月18日 03時03分12秒 | 生き物のこと
宇宙人、人間に見つかる前に絶滅していた!? NASAの科学者らに新説が浮上



2022/11/20(日) 09:28:23



 ※11/19(土) 22:00配信
よろず~ニュース

 宇宙人は人間に見つかる前に、絶滅していたかもしれないという説が浮上している。NASA(米航空宇宙局)の科学者らの中で、宇宙の歴史の中で地球外生命は存在していたものの、人間と出会うまで生きながらえることができなかった可能性があるとの考えがあることが分かった。

 ある宇宙人は小惑星の衝突で、また別の宇宙人は気候変動のような要素で自滅した可能性があるそうで、NASAの研究にはこう書かれている。

 「生命の証拠は私たちの銀河一つを取っても大量に存在するべきです。しかし実際には、私たちの惑星を超えて何かの存在を明確に証明した研究はありません」「では彼らはどこにいるのか?地球以外の宇宙の静寂が示すことは、人間の限界と止まらない好奇心のパターンを表しています」 

 一方、NASAの研究者らは、人間が宇宙への探索、宇宙人捕獲をさらに進めていくことで、存在が危ぶまれる災害が待ち構えているかもしれないとも警告していた。 (BANG Media International/よろず~ニュース)


 全文は以下で↓ 



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現役ホステスが教える、マッチングアプリで女性から返信が返ってくる方法

2023年11月18日 00時03分43秒 | 女と男のこと
結婚したい・恋人がほしい男女に人気なマッチングアプリ。婚活・恋活・不倫……とあらゆる目的で使われているが、「返事がなかなか返ってこない」「会うまでに繋げられない」といった悩みを多く目にする。女性から返事が来ず出会いに繋げられない男性諸君のために、現役ホステスであり婚活アプリユーザーでもある筆者が、メッセージが返ってくるテクニックとNGなメッセージの実例をお伝えしよう。 
 
一言メッセージはNG。長文すぎてもダメ
 
 
「返事が返しにくい」メッセージはNGだ ※写真はイメージです
 筆者は現在、某婚活アプリに1ヶ月限定で登録している。この1ヶ月でやりとりした男性の数は40人。「来たメッセージには必ず返す」と決めてアプリを活用しているが、中には返事が返しにくく、こちらから連絡を切った人も数人いる。  そう、この「返事が返しにくい」がポイントだ。 
 
 返事が返しにくいメッセージの特徴のひとつが、一言で終わっているもの。「今日もお仕事お疲れ様です!」や「おはようございます。今日もお互い頑張りましょうね」など、一言だけ送られても受け取った側は困る。  逆に、長文すぎても返信しにくい。送られてきた話題を全部拾っていかないといけないのか……と、返信内容に頭を悩ませてしまうし、返信の作成にも時間がかかってしまう。 
 
長すぎる……と溜め息を吐いた実際の長文メッセージ
 
 気軽に返信できない、返事をしようにも内容を考えないといけないとなると、女性側は既読スルーする確率が高くなる。  
 
キャバ嬢やホステスも、よほど仲の良いお客さんでない限り、長文メッセージはあまり送らない。仕事の休憩中や通勤電車の中でなど、スキマ時間にお客さんがサクッと返せるよう意識しているからだ。  メッセージは長くても3~5行程度、相手が返信しやすい内容を送ろう。 
自分から話題を振れ!
 
 
※写真はイメージです
 キャバ嬢やホステスの営業メールテクニックで、「必ず最後は疑問形で終わらせろ」というものがある。例えば、「今日はどこかに飲みに行くの?」や、「次はいつ会えそう?」など、メッセージの最後に疑問文を入れるテクニックだ。夜の業界では使い古されたテクだが、これは一般の恋愛にも応用できる。  
 
2~3通に一度の割合で相手への質問を投げかけると、返信率はグンと上がる。  
 
ただし、質問の内容には注意したい。例えば、相手がプロフィールに「趣味はスポーツです」と書いているのに、「趣味は何ですか?」などと聞いてはいけない。プロフも読んでないのか! となってしまうからだ。 「スポーツが趣味なんですね、どんなスポーツが好きなんですか?」など、プロフに書いてあることを踏まえた上での投げかけが大事だ。 
 
 返しにくいメッセージのもうひとつの特徴が、「話題を振らず、日常会話が続くメッセージ」だ。 男性「暑いし大変ですね。室内でも汗かくでしょ」 筆者「暑さに耐えきれず、昨日からエアコン付けてます笑」 男性「夜寝る時に入れてますわ!笑 暑過ぎですね!」 
 
返しに凄く困った実際のやりとり
 
 会話に何の盛り上がりもないと、返信を考えるのが面倒になってしまう。筆者は婚活アプリを使用中、あえて自分からは話題を振らないというスタンスを取った。  相手の男性の反応を見たかったからだ。その結果、一定数の男性が自分から話題を振らず、延々と中身のない日常会話が続いた。  女性から話題を振ってくれるのを待っているのか、はたまた惰性でやり取りを続けているのか……。  
 
婚活・恋活女性の中には、筆者のように「自分からはあえて何もせず、相手の振る舞いを見極める」方法をとっている人もいる。そして、行動だけでなく会話でも男性にリードを取ってほしいと願う女性も多い。  会話が盛り下がってしまう前に、男性側から新しいネタを提供しよう。
 
 
返事の催促は絶対にするな
 
気になる異性から返事が返ってこないと、焦ってしまったり、不安に思ってしまったりするだろう。だが、返事の催促だけは絶対にしてはいけない。  筆者が実際に受け取り、恐怖すら感じた催促メッセージをご紹介しよう。
 
スポーツは好きですか?」と送られてきたが、筆者は仕事が忙しくて返事ができなかった。すると翌日、こちらが返す前に「今日はお休みですか?」。また返せずにいると、その翌日に「おはようございます」ときた。ここでようやく筆者が少し返事すると……。 男性「お休みは不定期ですか?」 男性「お休みの日は何されているんですか?」 男性「おはようございます」 男性「お疲れ様です」  ひとり語りのラッシュが続く。そして極め付けは「お忙しい中すいません。お返事待ってます」。 
 
 最初は本当に忙しくて返信が2日ほど遅れてしまったわけだが、こうも怒涛に来られると引いてしまう。催促メッセージは「男の余裕の無さ」を感じてしまい、女性ウケは抜群に悪い。人によっては、「え、この人ストーカーっぽい……」と怯えられる可能性も高い。  夜の街の女も、本当に売上がヤバい時や、店が暇すぎる時以外は、お客さんにしつこくメッセージを送らない。必死さが出るほど、相手はこちらに対して興味を失ってしまうからだ。 
 
 相手のペースに合わせ、拾いやすい話題をちりばめつつ、コンスタントに会話が続くよう意識する。たったこれだけでも、返信率はかなり上がるだろう。婚活・恋活アプリで成果が出ないと苦戦している皆さんには、今日からぜひ試してみてほしい
 
 
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