前回、辰ノ口を直ぐ北に堀の西北「西北隅櫓」ー御深井丸戌亥隅櫓・清州櫓がある、1611年(慶長16年)清州城の天守又は小天守を移築したものと、1950年重文となる。
暫く以前、川鵜が此処に群がり石垣と松の木がその糞で白くなったが今は見当たりませんでした。
前回、辰ノ口を直ぐ北に堀の西北「西北隅櫓」ー御深井丸戌亥隅櫓・清州櫓がある、1611年(慶長16年)清州城の天守又は小天守を移築したものと、1950年重文となる。
暫く以前、川鵜が此処に群がり石垣と松の木がその糞で白くなったが今は見当たりませんでした。