港区を歩くー新茶屋5 2024-08-25 11:00:08 | 気紛れなスケッチ 名古屋市も一番西のあたり、「新茶屋5」にきました。延宝年間(1673~1681)「茶屋長意ー茶屋四郎次郎の三男」により開墾された処だとおもいます、市内とは思われない青々とした水田が一面に広がります。