知多新四国72番札所 慈雲寺 観音堂－２０１０・９・１０、スケッチ。
名鉄 朝倉 又は 古見よりバスで大門下車すぐ。
知多岡田にある、かっては知多木綿で栄えた町趣のある街並が残る。
これは観音堂で万治元年（１６６０）、地頭・寺尾直龍の再建とあった、
菩提樹の下にて描いたので、御釈迦さまの悟りが得られるかもしれない。
知多新四国71番札所 真言宗智山派 大智院。
名鉄大野町駅より1，5キロ、２０１０・９・３、スケッチ。
門を入って左手にある馬頭観音堂です、手前に馬の像があります。
ここは山門から本堂 鐘つき堂も立派なものです。
身代大師は盲目の人がめが見えるようになった云われにて、「眼鏡弘法と」云います。
丁度空をハング・グライダーが飛んでいきました。
知多新四国70番札所 真言宗智山派 地蔵寺本堂。
名鉄大野町駅800メートル、２０１０・８・３１、スケッチ。
もう9月になりました、私用と暑さで久しぶりの新四国です。
お寺はひかくてき木陰が多く、そこに陣取り描きますがそれでも暑かったです。
境内が広く、如来堂、弘法堂、庫裏と続き、俯瞰で見降ろす容で本堂がありました、お参りの人は69番であった土地の人です。
