瀬戸(洞)の登窯 2012-09-13 17:42:25 | まち歩き 今日も、チョット瀬戸まで行きました。 前回行きました洞地区の登窯址です、「人数を使って何日も掛けて沢山の陶器を焼いても採算はとても合わないそうで、この登窯ー此処では本業窯といいますーは生きていませんでした、・・・・・・・窯ぐれの街も寂しそうです。
名古屋市下水処理場 2012-09-11 17:06:07 | まち歩き 名古屋の新堀川がこの下水処理場から始まります。 スケッチ中に通りかかった人達、(大須の観光イヴェントを企画する女性大須の街の古い処が少なくなると嘆いていました。) (絵が好きでも飯を食べる為やむなくサラリーマンをしている人。) (好きなスポーツが病の為出来ないと、酸素ボンベと共に歩いていた人) そんな人達と話をしました。
瀬戸風景 2012-09-07 09:29:27 | まち歩き 先日行った尾張瀬戸に又いきました。 この8日と9日に瀬戸物祭があります、その瀬戸の東に位置する「洞」と云う処にある、窯垣の道を歩きました。 瀬戸物を焼いた廃材(陶器の板、柱、甕状の物、顔料の酸化鉄 等)を利用した石垣が続く処です、人がやっと通れる山路に「椋の木」がありました 陶器を運ぶ為の天秤棒の材料だそうです。
小牧山の円空像 2012-09-01 14:03:40 | まち歩き ちょっと小牧まで出かけました。 小牧山(最初に織田信長が 永禄6年-1563に築城 その後長久手の戦いの折家康が天正12年ー1584改造)に登りました、確かに濃尾平野が一望の場所です、名古屋駅のJRタワー 名古屋空港 犬山城 尾張富士 等等、この場所を小牧市に寄付(昭和5年ー1930)をされた尾張徳川家 義親公の銅像がありました。 円空像はそこの歴史資料館の30㎝足らずの木彫です。