中川区の史跡散策路の途次、上脇町に真宗大谷派の寺院「安養寺」がありました。そこの長い外壁です、中から保育園児の元気な声が響いています。
中川区の史跡散策路の途次、上脇町に真宗大谷派の寺院「安養寺」がありました。そこの長い外壁です、中から保育園児の元気な声が響いています。
中川区を続けています、近鉄の烏森駅を南に小本本町に真宗大谷派の寺院「西生寺」がありました。
そこの境内に名古屋市の保存樹に指定されている「いぶき」の威容です。
史跡散策路ー荒子界隈の盛福寺です、真宗大谷派の寺院で境内には今盛んに「サツキ」が咲き誇り、大きなソテツが威厳ある本堂の横にあります。
この山門は300年ほどの歴史があると、住職さんの説明。
荒子界隈で、加賀百万石城主「前田利家」の生誕地を訪ねました。
天文年間に「前田利昌」の築城とのこと、その子利家が(天文6年)この地でうまれたと。
その処の「富士権現社と天満宮」が祀られているところです。