大腿の腫瘍を摘出する手術のとき
ドクターが助手の方に
「これ 着ないとダメかな?」って
話されていたのです
助手の方が
「それはつけないと〇〇先生に
しかられます」
「もったいないよね」
こそこそ話しているけど
聞こえてます(^◇^;)
5ミリの腫瘍を取り出すときの
出血なんて微量だろうから
ただでさえ足りなくなってる
資材を使ってもらうのは
本当に心苦しい
「手術の様子が見えると
怖いでしょう カバーしておきます」
顔の横に布をかけて
ドクターの様子が見えないように
してくれたのですが
横たわってる前に
薬棚があって そのガラスに
ドクターが映ってるから
ガーゼ一枚で止血できている
様子も見えていました
2時間で麻酔がきれて
痛みが出てくると言われましたが
痛みは まったくなく
今 触っても痛くない
触れれば大腿全体が痛くなる
5ミリの腫瘍
結局何者なんだろうか?
ゲンタシン軟膏をくださいました
あとは大きめの絆創膏を貼ってと
言われたので
買って帰ろうとドラッグストアーに
寄ったら たまたまオープン10時過ぎ
絆創膏一つに
このレジ待ちの列に並ぶ必要は無い
時間を改めることにしました
ドラッグストアー
スーパー
人がいっぱいです
もちろんそれを知ってる私はそこへ
行ってるわけです・・・反省!
もう少しキツく規制しないと
無理じゃないのか?
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