(「河北新報」平成23年4月16日(土)付け記事より引用)
再スタートに力貸して
東日本大震災で被災した名取市の知的障害者更生施設「るばーと」が新施設開設へ向けて,建築資材調達の協力を求めている。市内の空き事務所を借りられることになったが,今月7日の余震で内壁が崩れ,修理が必要になった。今月中に資材のコンクリートパネル100枚を確保したいといい,運営者の社会福祉法人「みのり会」は宮城県内外に資材の提供を呼び掛けている。 . . . 本文を読む
(希望の家ブログより)
当施設は地震による損害も少なく、機能も回復し、現在は通常業務に戻っております。今後についても通常と変わらずにご利用いただけます。
在宅の心身障害者及び障害児の方々とそのご家族の皆さまで、お困りの方は「宮城県七ツ森希望の家」へご相談ください。
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