>【日時】平成29年9月3日(日)
10時00分~16時00分(受付・展示開始9:30)
【場所】仙台市福祉プラザ プラザホール(1階)
【内容】
[講演]
ICTを活用したコミュニケーション支援の在り方
~失敗は次のヒント~
青木高光 先生 (長野県立稲荷山養護学校 教諭)
講師より
子どもたちにVOCAで「先生のバカ!」と言われたことがありますか?
「お酒飲みたいんだよ」ってiPadで伝えられた経験がありますか?
自分の気持ちを表現できた時に、本当に楽しいコミュニケーションが生まれます。
障害の種別や状況ではなく、子どもたちがどこで困っているのか。
そして手段にこだわらずに、どう支援すればいいのか。事例から一緒に考えましょう。
プロフィール
ドロップレットプロジェクト 代表: シンボルのDrops、VOCAのDropTalなど
「魔法のプロジェクト」魔法のマスターティーチャー(事例報告あります)
著書
「視覚シンボルで楽々コミュニケーション-障害者の暮らしに役立つシンボル1000」
ドロップレット・プロジェクト(著)、エンパワメント研究所
事例3 シンボルとタブレットでコミュニケーション
in「〔実践〕特別支援教育とAT(アシスティブテクノロジー)第7集」明治図書出版
(知的代替課程での事例) 経験や体験の少なさがもたらす困難に対して活用した実践
in 「肢体不自由児のためのタブレットPCの活用」日本肢体不自由児協会
視覚支援で楽しい支援を ~ドロップレット・プロジェクトの活動(2)~
in「つないで・創って レッツ★特別支援 vol.08 2013年12月号」ジアース教育新社
[宮城県内の取り組み紹介]
伊藤陽子 先生(仙台市立高砂中学校)
(テーマ)調整中
[ワークショップ]
(1) DropTalk 体験会(講師:青木高光 先生)
DropTalkを実際に使いながら、その有用性を体験して頂きます。
【お願い】多少試行用iPadを用意しますが、iPad/iPhoneをお持ちの方は DropTalk Ver.4(3,000円)をインストールしてお持ち下さい。
体験版 DropTalk HD Lite(無料)もあります。旧バージョンですがAndroid 版(Ver.3)もあります。
(2) VOCA活用のポイント(講師:パシフィックサプライ)
ビックマックやスーパートーカーなどを実際に使いながら活用のポイントを考えます。
【お願い】VOCAをお持ちの方はご持参ください。もちろんDropTalkでもOKです。
[展示]
パシフィックサプライ(株)
楽暮プロジェクト
【書籍販売】
(有)スペース96
【参加費】
一般1,500円(当日受付でお支払いください),学生無料(学生証をお示しください)
【定員】
70名程度(当日参加も可能です.)
【タイムテーブル】
9:30 受付開始,展示開始
10:00 オープニング(5分間)
10:05 講演:青木高光先生(115分間)
12:00 昼休み・機器展示・書籍販売(50分間)
12:50 質問回答(あらかじめ質問用紙を配布します)(20分間)
13:10 宮城県内の取り組み紹介:伊藤陽子先生(仙台市立高砂中学校)(30分間)
13:50 ワークショップ(1)(60分間)
15:00 ワークショップ(2)(60分間)
16:00 クロージング(5分間)
16:05 しばらく展示、情報交換
【参加申込み】
以下の情報をを電子メールrabo_event@yahoo.co.jp またはFAX(0228-25-4461)[FAX用申し込み用紙]でお知らせください.
氏名,所属等(名札記載用),連絡先:電子メールアドレスまたは電話番号等
締切:平成29年8月27日(日)
※当日参加も可能ですが,名札や資料の準備の都合がありますので,できるだけ事前にお申し込みください.
【駐車場】
仙台市福祉プラザの駐車場は利用できません.公共交通機関まはた近隣の駐車場をご利用ください.
※参考: 会場付近の駐車場としてはタイムズ五橋(最大1,300円)が便利です.ただし,駐車場までの道路が一方通行ですのでご注意ください.
【問合せ】
メール rabo_event@yahoo.co.jp またはFAX(0228-25-4461)で,問合せ内容と連絡先をお知らせください.
折り返し,事務局から連絡させていただきます.
【主催】
楽暮プロジェクト
10時00分~16時00分(受付・展示開始9:30)
【場所】仙台市福祉プラザ プラザホール(1階)
【内容】
[講演]
ICTを活用したコミュニケーション支援の在り方
~失敗は次のヒント~
青木高光 先生 (長野県立稲荷山養護学校 教諭)
講師より
子どもたちにVOCAで「先生のバカ!」と言われたことがありますか?
「お酒飲みたいんだよ」ってiPadで伝えられた経験がありますか?
自分の気持ちを表現できた時に、本当に楽しいコミュニケーションが生まれます。
障害の種別や状況ではなく、子どもたちがどこで困っているのか。
そして手段にこだわらずに、どう支援すればいいのか。事例から一緒に考えましょう。
プロフィール
ドロップレットプロジェクト 代表: シンボルのDrops、VOCAのDropTalなど
「魔法のプロジェクト」魔法のマスターティーチャー(事例報告あります)
著書
「視覚シンボルで楽々コミュニケーション-障害者の暮らしに役立つシンボル1000」
ドロップレット・プロジェクト(著)、エンパワメント研究所
事例3 シンボルとタブレットでコミュニケーション
in「〔実践〕特別支援教育とAT(アシスティブテクノロジー)第7集」明治図書出版
(知的代替課程での事例) 経験や体験の少なさがもたらす困難に対して活用した実践
in 「肢体不自由児のためのタブレットPCの活用」日本肢体不自由児協会
視覚支援で楽しい支援を ~ドロップレット・プロジェクトの活動(2)~
in「つないで・創って レッツ★特別支援 vol.08 2013年12月号」ジアース教育新社
[宮城県内の取り組み紹介]
伊藤陽子 先生(仙台市立高砂中学校)
(テーマ)調整中
[ワークショップ]
(1) DropTalk 体験会(講師:青木高光 先生)
DropTalkを実際に使いながら、その有用性を体験して頂きます。
【お願い】多少試行用iPadを用意しますが、iPad/iPhoneをお持ちの方は DropTalk Ver.4(3,000円)をインストールしてお持ち下さい。
体験版 DropTalk HD Lite(無料)もあります。旧バージョンですがAndroid 版(Ver.3)もあります。
(2) VOCA活用のポイント(講師:パシフィックサプライ)
ビックマックやスーパートーカーなどを実際に使いながら活用のポイントを考えます。
【お願い】VOCAをお持ちの方はご持参ください。もちろんDropTalkでもOKです。
[展示]
パシフィックサプライ(株)
楽暮プロジェクト
【書籍販売】
(有)スペース96
【参加費】
一般1,500円(当日受付でお支払いください),学生無料(学生証をお示しください)
【定員】
70名程度(当日参加も可能です.)
【タイムテーブル】
9:30 受付開始,展示開始
10:00 オープニング(5分間)
10:05 講演:青木高光先生(115分間)
12:00 昼休み・機器展示・書籍販売(50分間)
12:50 質問回答(あらかじめ質問用紙を配布します)(20分間)
13:10 宮城県内の取り組み紹介:伊藤陽子先生(仙台市立高砂中学校)(30分間)
13:50 ワークショップ(1)(60分間)
15:00 ワークショップ(2)(60分間)
16:00 クロージング(5分間)
16:05 しばらく展示、情報交換
【参加申込み】
以下の情報をを電子メールrabo_event@yahoo.co.jp またはFAX(0228-25-4461)[FAX用申し込み用紙]でお知らせください.
氏名,所属等(名札記載用),連絡先:電子メールアドレスまたは電話番号等
締切:平成29年8月27日(日)
※当日参加も可能ですが,名札や資料の準備の都合がありますので,できるだけ事前にお申し込みください.
【駐車場】
仙台市福祉プラザの駐車場は利用できません.公共交通機関まはた近隣の駐車場をご利用ください.
※参考: 会場付近の駐車場としてはタイムズ五橋(最大1,300円)が便利です.ただし,駐車場までの道路が一方通行ですのでご注意ください.
【問合せ】
メール rabo_event@yahoo.co.jp またはFAX(0228-25-4461)で,問合せ内容と連絡先をお知らせください.
折り返し,事務局から連絡させていただきます.
【主催】
楽暮プロジェクト