平成27年度宮城県地域リハビリテーション推進強化事業障害者ケア向上研修会
1 日 的
食事は,生きていくために必要な栄養を摂取するだけではなく,楽しみの一面もある。
一方,障害者にとっては,とりわけ誤嚥や窒息といった生命に直結する危険性が高い。
そこで,本研修会では利用者が“どうしたら安全においしく楽しく食べられるのがという視点に立って,施設スタッフがチームとして取り組む食事支援について考え学ぶ機会とする。
2 主 催
宮城県仙南保健福祉事務所
3 後 援
仙南地域自立支援協議会
4 日 時
平成27年9月18日(金)午後6時30分から午後8時30分
5 場 所
宮城県大河原合同庁舎別館会議室
(住所:柴田郡大河原町字南129-1)
6 対 象
管内各市町障害福祉担当課職員,管内障害福祉サービス施設職員(サービス管理責任者,食事支援の業務に携わっている方)
7 定 員
30名程度
(定員を超える場合は調整し,ご参加いただけない方のみ連絡させていただきます)
8 内 容
◇ 講義 「チームで取り組む食事支援丿
講師:みやぎ県南中核病院 リハビリテーション科医師 瀬田 拓 氏
◇ 講義 実習 F食事介助の基本と観察のポイント」
講師:仙台市立病院 摂食・嘸下障害看護認定看護師 佐藤 浩美 氏
実習担当
みやぎ県南中核病院 リハビリテーション科 言語聴覚士 相滓 潔美 氏
宮城県リハビリテーション支援センター言語聴覚士 佐々木 千尋 氏
9 持ち物:大きいスプーン,小さいスプーン
10申し込み・お問い合わせ先
参加費は無料です。別紙申し込み用紙に必要事項を記入の上,平成27年9月7日(月)
まで当所あてファクシミリにてお申し込み下さい。
宮城県仙南保健福祉事務所 成人・高齢班 担当:小原・渡邉
電話:0224-53-3120 FAX:0224-52-3678
1 日 的
食事は,生きていくために必要な栄養を摂取するだけではなく,楽しみの一面もある。
一方,障害者にとっては,とりわけ誤嚥や窒息といった生命に直結する危険性が高い。
そこで,本研修会では利用者が“どうしたら安全においしく楽しく食べられるのがという視点に立って,施設スタッフがチームとして取り組む食事支援について考え学ぶ機会とする。
2 主 催
宮城県仙南保健福祉事務所
3 後 援
仙南地域自立支援協議会
4 日 時
平成27年9月18日(金)午後6時30分から午後8時30分
5 場 所
宮城県大河原合同庁舎別館会議室
(住所:柴田郡大河原町字南129-1)
6 対 象
管内各市町障害福祉担当課職員,管内障害福祉サービス施設職員(サービス管理責任者,食事支援の業務に携わっている方)
7 定 員
30名程度
(定員を超える場合は調整し,ご参加いただけない方のみ連絡させていただきます)
8 内 容
◇ 講義 「チームで取り組む食事支援丿
講師:みやぎ県南中核病院 リハビリテーション科医師 瀬田 拓 氏
◇ 講義 実習 F食事介助の基本と観察のポイント」
講師:仙台市立病院 摂食・嘸下障害看護認定看護師 佐藤 浩美 氏
実習担当
みやぎ県南中核病院 リハビリテーション科 言語聴覚士 相滓 潔美 氏
宮城県リハビリテーション支援センター言語聴覚士 佐々木 千尋 氏
9 持ち物:大きいスプーン,小さいスプーン
10申し込み・お問い合わせ先
参加費は無料です。別紙申し込み用紙に必要事項を記入の上,平成27年9月7日(月)
まで当所あてファクシミリにてお申し込み下さい。
宮城県仙南保健福祉事務所 成人・高齢班 担当:小原・渡邉
電話:0224-53-3120 FAX:0224-52-3678