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(「河北新報」平成26年4月21日(月)付け記事より引用)
仙台でイベント
アートを通してバリアフリー社会を実現しようと、県内外の福祉サービス事業所やアーティストが出店ずる「アート・インクルージョンどんどこ市」が19日、仙台市青葉区の錦町公園であった。
一般財団法人アート・インクルージョン(青葉区)の主催。市内や福島市などから約20団体が参加し、パンやジャムといった食品、手芸品の店を出した。魚に見立てた空き缶を釣り上げる手作りのゲームは子どもたちの人気を集めた。
障害者と健常者が一緒に働くパンと菓子の店「コッペ」(宮城野区)の斎藤七恵さん(28)は「いつも楽しくクッキーやパンを作っている。おにみそクッキーとコーヒークッキーがお薦め」と笑顔で話していた。
市は昨年始まり、本年度は6月21日、7月12日、9月27,28日にも開催される。
仙台でイベント
アートを通してバリアフリー社会を実現しようと、県内外の福祉サービス事業所やアーティストが出店ずる「アート・インクルージョンどんどこ市」が19日、仙台市青葉区の錦町公園であった。
一般財団法人アート・インクルージョン(青葉区)の主催。市内や福島市などから約20団体が参加し、パンやジャムといった食品、手芸品の店を出した。魚に見立てた空き缶を釣り上げる手作りのゲームは子どもたちの人気を集めた。
障害者と健常者が一緒に働くパンと菓子の店「コッペ」(宮城野区)の斎藤七恵さん(28)は「いつも楽しくクッキーやパンを作っている。おにみそクッキーとコーヒークッキーがお薦め」と笑顔で話していた。
市は昨年始まり、本年度は6月21日、7月12日、9月27,28日にも開催される。