PARS（PDD評価尺度）研修会

＜アスペ・エルデの会＞
　広汎性発達障害に対する支援ニーズの評価尺度であるPARSについて、オリジナル論文の著者（辻井正次）が、ボランティア被験者（広汎性発達障害の子どもを持つ家族）に聴き取りをする実習も含めた研修プログラムです。ご関心のある専門家のご参加をお待ちしております。

＜仙台セミナー＞
　１２月１９日（土）　１５時１０分～１８時
　宮城県建設産業会館

主　催：NPO法人アスペ・エルデの会

講　師：辻井正次
（中京大学現代社会学部教授・浜松医科大学客員教授・子どものこころの発達研究センター客員教授・NPO法人アスペ・エルデの会統括ディレクター）

対　象：医師、臨床心理士、臨床発達心理士、 療育専門家などの専門家

人　数：原則として8名以上　先着申込順受付
　　　（定員の上限は各会場ごとに異なります）

※なお，お申し込みが最少開催人数に満たない場合は開催できませんのでご了承ください。

参加費：一般8000円・賛助会員5000円（各種資料代込み）

申し込み・詳細は，アスペ・エルデの会へ