(「河北新報」令和元年5月5日付記事より引用)
宮城県富谷市を拠点に活動する障害者のフットサルチームが、インターネットのクラウドファンディング(CF)でユニホームなどの購入資金を募っている。手弁当の運営に財政的な余裕はなく、幅広い支援を呼び掛けている。
「おそろいのユニホームを着て試合に出たい」。CFのサイトに載せた集合写真で、メンバーが笑顔でアピールする。チーム名は「ロス・エンカンタドーレ . . . 本文を読む
☆期 日:令和元年7月7日(日)~11月17日(日)(全11回)
☆会 場:宮城県聴覚障害者情報センター
(青葉区本町3─1─6─1階)
☆対 象:県内にお住まいで、講座修了後に盲ろう者通訳・介助員 として活動可能な方16人程度〔抽選〕
※手話通訳有り
<申し込み>
市役所本庁舎1階市民のへや等で配布する申込用紙で
6月17日(必着)までに
宮城県聴覚 障害者情報センター . . . 本文を読む
1987年に知的障がい者の余暇サークルとして発足。楽しみながら練習と演奏活動を続けてきたが、「プロになりたい」とたくさんのクラブ員から希望の声が上がり、その夢を叶えるため2001年に4名の団員で構成する「瑞宝太鼓」を結成。
今では日本全国、時には世界を舞台に年100回以上の公演や、講習活動を行う。また全国の少年院・刑務所での演奏や学校公演、東日本大震災での支援活動を通して社会貢献活動も行なっている . . . 本文を読む
(「河北新報」令和元年5月3日付記事より引用)
宮城県角田市の障害者就労支援施設「虹の園」のピザ店「ぱぴハウス」が、4月に開業した「道の駅かくだ」のフードコートに移転した。観光拠点へと場が変わり、来客もピザの注文も格段に増えた。施設利用者は働く意欲を一段と高めている。
ぱぴハウスは社会福祉法人「臥牛(がぎゅう)三敬会」が運営する。元の店舗は2001年、虹の園の敷地内に開業した。周辺は住宅街。 . . . 本文を読む
(厚労省HPより引用)
手話通訳士について
1 経緯及び概要
手話通訳士とは、「手話通訳を行う者の知識及び技能の審査・証明事業の認定に関する省令(平成二十一年三月三十一日厚生労働省令第九十六号)」に基づき、手話通訳技能について審査・証明事業を行う法人として、厚生労働大臣が認定した「社会福祉法人聴力障害者情報文化センター」が実施する手話通訳技能認定試験(手話通訳士試験)に合格し、手話通訳士として登 . . . 本文を読む
☆日 時:令和元年5月18日(土)
【公開練習】午前10時~正午
【競技体験】午後3時~4時半
【親善試合】午後4時半~6時
☆会 場:元気フィールド仙台
☆定 員:50人〔先着〕
☆持ち物:上履き
☆直接会場へ
<問い合わせ>
スポーツ振興課
TEL 214-8763
. . . 本文を読む
(日本郵便株式会社HPより引用)
青い鳥郵便葉書の無償配付
日本郵便株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 横山 邦男)は、重度の身体障がい者及び重度の知的障がい者で、受付期間内にご希望いただいた方に「青い鳥郵便葉書」を無償で配付します。
「青い鳥郵便葉書」は、青い鳥をデザインしたオリジナル封筒に通常はがき20枚を封入したものです。
「青い鳥郵便葉書の無償配付」は、1976(昭 . . . 本文を読む