和泉の日記。

気が向いたときに、ちょっとだけ。

雑記。

2012-04-27 23:18:07 | いつもの日記。
偽物語DVD1巻、見ました!
いやー、ガハラさんと羽川さんの副音声はやっぱ安定感あるね!
っていうか羽川さんが安定感あるね!
実に安心して、すんなりと楽しめる副音声でした。
そして裏音声。こっちは安定しなさすぎ!
月火ウザすぎ!(褒め言葉)
井口裕香はウザ可愛いキャラを演じさせたら日本一なのかもしれない。
すなわち広橋涼(Working!!の山田等)と互角かも知れない。
目指せ、広橋越え。

「これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド」で不覚にも笑ってしまう。
なんだろうあれ。
最近、色々一周して笑っちゃう。
だってあれ、話以外の完成度超高くね?
画面とか超綺麗じゃね?
声優も(一部を除き)すげー上手くね?
悔しい。何か、何となく。

新しいメガネにまだ慣れない。
何か耳の部分が擦れて痛かったり、微妙に遠くが見えなかったり。
視界が狭いのはやっと慣れたかな。
そんな感じです。
ダーククエストを楽しむためにも、この問題は早めにクリアしたい。
・・・動機が不純だー!

GANTZの映画やってた。
映画館で見たけど、あれは面白かったなぁ。
という、感想は覚えてる。けど、内容は結構覚えてない。
まぁ、GANTZに話なんかないもんな!
いや、好きですよ。好きだけど。
バトルがドカーンでギュイーンなのがいいんじゃん。
お話とか二の次だよ。
なので、前後編ですんなり終わって色々納得できる映画版が好きです。
原作は・・・もう今何やってるのかもよく分かりません。
何かこないだ見たら巨人の人が出てた。進撃のGANTZ。
コメント (2)
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ひとつの結論。

2012-04-27 22:32:21 | いつもの日記。
シナリオめんどくさい!
レベル上げばっかりしていたい!
アイテムもいっぱい欲しい!
システムは分かりやすくないとできない!

みたいな感じで紆余曲折ありまして。
結局どこに辿り着いたかというと――

ダーククエスト ~Alliance~

であります。
Diablo型、見下ろし式ARPG。
欲を言うとランダムダンジョンが欲しかったけど、そこはまあ妥協して。

このゲーム、何が素晴らしいってその中毒性ですよ。
敵を倒す、アイテムを拾う、レベルアップ!
ただただそれだけ。
勿論最低限のストーリーはあるんですけど、ぶっちゃけどうでもいい。
とにかく叩き斬れ。薙ぎ倒せ。射殺せ。
そんなゲーム。

ダメなところというか、不満点もいっぱいあるんですよ。

あくまでも洋ゲーなので、キャラが可愛くない。
ガチムチ、髭面のみです。いや髭はなかったかもしれんけど。

それに翻訳が中途半端。
Copperとか、パッと見で何か分かんねーよ。
カッパ? って思うじゃん。
で一拍おいて、あ、銅か! ってなるじゃん。
しかも、Copper Armorとかですらないんだぜ。
(鎧マーク)Copper、なんだぜ。
んでそのマークもちっちゃくてよく分かんねえんだよ! 不親切過ぎるよ!
これはもうゲーム性を損ねるレベル。

あと、ロード長過ぎんだろ!
電源入れてゲーム開始まで何分待たせんだよ! マップ移動時もだ!
ローディング中に携帯でメールチェックとかしちゃうぜ。

オンラインで協力プレイできるのに、意思疎通がボイスチャットのみとか舐めてんの!?
みんながみんなヘッドセット持ってると思うなよ!?
簡易ジェスチャーくらい用意しろよ!

・・・と、言い出したらキリがない。痒いところに全く手が届いていない。
そんな欠点だらけのゲームです。
けど、面白い。
ゲームって本来、こういう気持ちになるんだなーという再発見がある。
楽しすぎて止め時を見失うレベル。
これはマズいぞ。実にけしからんぞ。

んで、しかも値段が1500円。定価。廉価版とかじゃなく、これがフルプライス。
・・・黒船ってこういうのを言うのかね・・・。
日本の企業じゃ、このボリューム、この満足度で1500円はねえわ。
まぁ、シリーズを多方面で出してる会社みたいだから、他でカバーしてるんだろうけど。
にしても、凄まじい安さです。

ここまで述べておいて何ですが、僕はそれでもやっぱり和ゲーが好きです。
アニメキャラがちまちま動いたり、親切すぎるくらい親切なUIやチュートリアルが
当たり前に搭載されてたり、奥深いシナリオやキャラだったり。
いいところを上げると、これもやっぱりキリがない。
だからこそ、敢えて、僕はこのダーククエストというゲームが世に広まって欲しい。
いや、勿論その筋では超有名らしいんだけどね。
もっと、一般に。
んで、日本の保守的な、ちょっと弱い部分をぶち壊して欲しい。
こういう、ゲームならではのアプローチもアリなんだと見せつけて欲しい。
日本のゲームのキャパシティは半端じゃないので、まだまだイケるはずなんですよね。

というわけで、ボチボチとモンスター狩りに精を出していきたいと思います。
ひゃっほう。
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