ずっと前から思ってて、その内小説のネタにしようとおもってたんだけど、
イマイチ使えない話がひとつ。
エレベーターって、何か怖くないっすか。
まず乗る時。
扉が開いた瞬間、誰かが乗ってることってあるわけですよね、普通に。
そこに、刃物を持った強盗が乗り込んでいたら。
扉が開くと同時にグサッと刺されたりしたらどうしよう。
なんてことを考えてしまうわけです。
その恐怖を乗り越えて、エレベータに乗ります。
で、違うフロアに移動・・・これがまた怪しくないですか。
移動中、当然視界は完全に遮られているわけです。
本当に移動してるかどうか、体感するGぐらいしか判断材料がない。
移動していたとして、ちゃんと適正な場所に移動しているのか。
異世界に繋がったりしてないか。
恐ろしいですね。
そして降りる瞬間。
扉が開くと当然、刃物を持って待ち構えている強盗にグサッ、という恐怖が再来ですよ。
目隠し状態から急に視界がひらける、というのは単純に怖いことだと思います。
そんなことはねえよ、と言ってしまうのは簡単です。
でも、ありえないとも言い切れない。
さすがに異世界に繋がって云々はないとしても、強盗は十分ありえます。
そもそも急にひらけた視界に何か異物が紛れ込めば、それだけで怖い。
例えば、虫とかね。
なので、エレベーターはどうにも恐ろしくて仕方ないのです。
・・・うん、それでもまあ、便利だから使いはするんだけどね。
ただただ怖いなーっていうお話。
イマイチ使えない話がひとつ。
エレベーターって、何か怖くないっすか。
まず乗る時。
扉が開いた瞬間、誰かが乗ってることってあるわけですよね、普通に。
そこに、刃物を持った強盗が乗り込んでいたら。
扉が開くと同時にグサッと刺されたりしたらどうしよう。
なんてことを考えてしまうわけです。
その恐怖を乗り越えて、エレベータに乗ります。
で、違うフロアに移動・・・これがまた怪しくないですか。
移動中、当然視界は完全に遮られているわけです。
本当に移動してるかどうか、体感するGぐらいしか判断材料がない。
移動していたとして、ちゃんと適正な場所に移動しているのか。
異世界に繋がったりしてないか。
恐ろしいですね。
そして降りる瞬間。
扉が開くと当然、刃物を持って待ち構えている強盗にグサッ、という恐怖が再来ですよ。
目隠し状態から急に視界がひらける、というのは単純に怖いことだと思います。
そんなことはねえよ、と言ってしまうのは簡単です。
でも、ありえないとも言い切れない。
さすがに異世界に繋がって云々はないとしても、強盗は十分ありえます。
そもそも急にひらけた視界に何か異物が紛れ込めば、それだけで怖い。
例えば、虫とかね。
なので、エレベーターはどうにも恐ろしくて仕方ないのです。
・・・うん、それでもまあ、便利だから使いはするんだけどね。
ただただ怖いなーっていうお話。