小説を書くときに、キャラの声を想像しながら書いたこともあります。
声オタだから!
杉田智和の出番が多かった気がする。
最近はそれやらなくなったなー。
声はない。
文字のみ情報ってのもあるんだよ!
メディアミックス不可!
声を想像するってのは、ひとつのモチベーションになるんだよね。
イラストを描いてもらう、とかも同様。
でも、それ必要なくなってきたかなって。
ひとりで完結する世界になってきたんすよね。
もういずみ小説には他人が不要なんです。
正直読者すらいらない。
いずみが書いて、いずみが読む。
それで十分楽しいです。
・・・それはそれで悲しいような。