土地土地土地…
はぁぁ。
まったく、これほどメンドーなものを私は知りません、、、
…と言っても過言ではないくらい
いろいろもめたり考えたり、させられてきたけど、なかなかすっきり片付かないのがまさに“土地”、なんですねぇ。
今も地方自治体に道として寄付したはずの土地の部分が、いまだに舗装されてなくて、土ぼこりがまう部分があったりで…
いちおう届け出て、もう一度申請はしたんですけど。どこまで本気になってくれるのか
どうも、こう、わけのわからない部分の支出は多いのに、こーゆー必要とされているところへは予算が回らなかったりするみたいで。
ま、こーゆーと嫌みですけど。
なんでしょうね、こう、人を“嫌み”にしてしまう力が「土地」というものにあるんじゃないか、と思いたくなるくらい、ほんと、土地には問題がついて回る、という感じです。
だから、私は土地がキライ…
ずいぶん小さいときから、土地に関しては、ほんとに人間の嫌な部分、
だましたり、疑ったり…
たくさん見てきたので。
ま、私なんかよりいっぱいいっぱい、泣かされてきた人、嫌な部分を見てきた人もたくさんいらっしゃるとは思いますが。
やっぱり私はそういう世界にはついていけない、
できるだけ距離を置いて、生きることができればいいのになぁ、と思ってしまいます。
日本、という、とにかく土地がせまい、島国に生まれたが故の“さが”なんでしょうか。
イヤとはいいつつもやっぱりどこかでは関わらなくちゃいけない、
そういうもんなんだろうなぁ…
はぁ~気が重い。
ま、これだけ「見てきた」ということは、できるだけ、私自身が、自分の手でやらなければならない、ということにならないように、祖父母・両親そのほかが、身を削って努力してきてくれた、ということの裏返しでもあるわけで。
本当にその点では感謝しなければならないと思っているのですが、いろいろと問題、もめごとが聞こえてくるたびに、まったくなんでこんなことで振り回されなくてはいけないのか、どうしてこんな社会なんだろう…
と。
もうちょっとPLUSに頭を使いたい、時間を使いたい、
そう思ってしまって、ちょっと社会に幻滅してしまったりして。
何にもわかっていない、私のようなやつが何を言うかっっ!…という感じではあるのですが、できるならこういう醜い争いに悩まなければならない、ということが、早くなくなりますように
…と。なんだかわけのわからないグチを書き連ねてしまってスミマセン<m(__)m>
今日は少し頭痛も午後以降回復気味♪
変な天気続きだから、そのせいだったのかも、デス。
私、昔から気圧の変化とかに弱いんで。
神経はずぶといのにね、ヘンなところ敏感なんです(笑)
そうそう、“音”も。
さり気にコレ、自慢なんですけど、近所に魚の行商さんが売りに来るんですね。で、その魚屋さんが鯛の骨をまな板の上で叩き切るときの音、聞き分けられるんですっっ!
ほかの魚、はムリなんですけど、鯛だけは。
骨が太いぶんほかの魚よりも音が高くて。
かたいから魚屋さんも気合入れるのかな?
なんか、私にはわかりやすい音なんです。
だから、母が買いに出て帰ったりすると、
「おかえり~、今日鯛、買ったかほかの人に売れたか、したよね」
という風に、見なくてもわかる☆
おぉぉぉ~っ!まさに何の役にも立たない特技っ!!!
(笑)
天気の崩れもね、コレはたまに、なんだけど、やっぱり体調の悪さで、あ、天気悪くなるかも、と当たったりすることも。
まったく、あんたはイヌかネコかよっっ!!
…って感じですが
う~ん、もうちょっと役立つ才能が欲しかった…
ま、なんだかんだ言いつつ、こうして生きていられるんだから、やっぱり親には感謝♪、だな、と。
これはほんと、冗談抜きで思います。
そして、どんなバカになろーとも、
そういうダイジなコトがわからないよーな、
人間として恥ずかしい“バカ”にだけはならないようにしたい、しなきゃ、
と、思います。
…なんか、いつもだけど、今日はますますまとまってないなぁ、、、
ごめんなさい、うまくいえなくて。
とりあえず、今日はこのへんで。
じゃ、ラス、画像の今日のレシピです
・しめ鯖 ゴマクリームのソースで …①
・即席キャベツのオリーブ風味酢漬け …②
・真鯛の白子のエスカルゴバター焼き カリカリトースト添え …③
①の作り方
1 しめさばは市販のものをスライスする
2 白ゴマをいってすり鉢にいれてねっとりとするまで、する
3 塩とマスタード、牛乳、生クリーム、薄口醤油少々を加えてよく練り合わせ、ゴマクリームソースとして器に入れて添える
4 サラダほうれん草とレッドアーリー(赤たまねぎ)のスライスを添える
②の作り方
1 キャベツは千切りにして塩もみする
2 鍋に水、オリーブオイル、白ワインビネガー、砂糖少々を入れて煮立たせる
3 出てきた水分をしぼって1のキャベツを鍋に入れ、すぐに火を止める
4 バジル、ローリエを加えて、そのままつけ汁ごと冷まし、よく冷やして味をなじませる。ピンクペッパー、ホワイトペッパー、グリーンペッパーなどのミックスペッパーの粒を飾ってできあがり
③の作り方
1 白子は流水でしっかりと掃除して、血管などがある場合は取り除く
2 鍋に湯を沸騰させ、1の白子をさっと茹でる、とりだして氷水に取る
3 茹でたほうれん草とパセリ、にんにくを包丁で細かくたたく
4 塩少々とやわらかくしたバター、3を合わせて、エスカルゴバター風のあわせバターを作る
5 耐熱容器に2の白子を入れ、下味にごく軽く塩こしょうをして、4のバターをのせる
6 オーブンで焼きあげ、白子が弾力をもって、火が通った状態になれば出来上がり
7 ごく薄くスライスして、バターとにんにくの切り口をすりつけて香りを移すように塗りつけたバゲットをカリカリになるように焼いて添える
さばのお刺身にスーパーのチラシでごまだれが添えられているのを目にしたので、ごま風味のソースが意外に臭みを消してくれてあうのかも☆と思い、アレンジして試してみました。
結果は…
やっぱり合うっっ!
マスタードもよく青魚のマリネに合わせてあるので、入れてみたんですが。コレもよく合います☆
ぜひ試してみてくださいね
今日もぐだぐだですが、
こんなブログでも応援いただければ幸いです
よろしければポチッと☆おねがいします
コメントやあしあと&評価ももちろん随時大歓迎♪
お待ちしてま~す
はぁぁ。
まったく、これほどメンドーなものを私は知りません、、、
…と言っても過言ではないくらい
いろいろもめたり考えたり、させられてきたけど、なかなかすっきり片付かないのがまさに“土地”、なんですねぇ。
今も地方自治体に道として寄付したはずの土地の部分が、いまだに舗装されてなくて、土ぼこりがまう部分があったりで…
いちおう届け出て、もう一度申請はしたんですけど。どこまで本気になってくれるのか
どうも、こう、わけのわからない部分の支出は多いのに、こーゆー必要とされているところへは予算が回らなかったりするみたいで。
ま、こーゆーと嫌みですけど。
なんでしょうね、こう、人を“嫌み”にしてしまう力が「土地」というものにあるんじゃないか、と思いたくなるくらい、ほんと、土地には問題がついて回る、という感じです。
だから、私は土地がキライ…
ずいぶん小さいときから、土地に関しては、ほんとに人間の嫌な部分、
だましたり、疑ったり…
たくさん見てきたので。
ま、私なんかよりいっぱいいっぱい、泣かされてきた人、嫌な部分を見てきた人もたくさんいらっしゃるとは思いますが。
やっぱり私はそういう世界にはついていけない、
できるだけ距離を置いて、生きることができればいいのになぁ、と思ってしまいます。
日本、という、とにかく土地がせまい、島国に生まれたが故の“さが”なんでしょうか。
イヤとはいいつつもやっぱりどこかでは関わらなくちゃいけない、
そういうもんなんだろうなぁ…
はぁ~気が重い。
ま、これだけ「見てきた」ということは、できるだけ、私自身が、自分の手でやらなければならない、ということにならないように、祖父母・両親そのほかが、身を削って努力してきてくれた、ということの裏返しでもあるわけで。
本当にその点では感謝しなければならないと思っているのですが、いろいろと問題、もめごとが聞こえてくるたびに、まったくなんでこんなことで振り回されなくてはいけないのか、どうしてこんな社会なんだろう…
と。
もうちょっとPLUSに頭を使いたい、時間を使いたい、
そう思ってしまって、ちょっと社会に幻滅してしまったりして。
何にもわかっていない、私のようなやつが何を言うかっっ!…という感じではあるのですが、できるならこういう醜い争いに悩まなければならない、ということが、早くなくなりますように
…と。なんだかわけのわからないグチを書き連ねてしまってスミマセン<m(__)m>
今日は少し頭痛も午後以降回復気味♪
変な天気続きだから、そのせいだったのかも、デス。
私、昔から気圧の変化とかに弱いんで。
神経はずぶといのにね、ヘンなところ敏感なんです(笑)
そうそう、“音”も。
さり気にコレ、自慢なんですけど、近所に魚の行商さんが売りに来るんですね。で、その魚屋さんが鯛の骨をまな板の上で叩き切るときの音、聞き分けられるんですっっ!
ほかの魚、はムリなんですけど、鯛だけは。
骨が太いぶんほかの魚よりも音が高くて。
かたいから魚屋さんも気合入れるのかな?
なんか、私にはわかりやすい音なんです。
だから、母が買いに出て帰ったりすると、
「おかえり~、今日鯛、買ったかほかの人に売れたか、したよね」
という風に、見なくてもわかる☆
おぉぉぉ~っ!まさに何の役にも立たない特技っ!!!
(笑)
天気の崩れもね、コレはたまに、なんだけど、やっぱり体調の悪さで、あ、天気悪くなるかも、と当たったりすることも。
まったく、あんたはイヌかネコかよっっ!!
…って感じですが
う~ん、もうちょっと役立つ才能が欲しかった…
ま、なんだかんだ言いつつ、こうして生きていられるんだから、やっぱり親には感謝♪、だな、と。
これはほんと、冗談抜きで思います。
そして、どんなバカになろーとも、
そういうダイジなコトがわからないよーな、
人間として恥ずかしい“バカ”にだけはならないようにしたい、しなきゃ、
と、思います。
…なんか、いつもだけど、今日はますますまとまってないなぁ、、、
ごめんなさい、うまくいえなくて。
とりあえず、今日はこのへんで。
じゃ、ラス、画像の今日のレシピです
・しめ鯖 ゴマクリームのソースで …①
・即席キャベツのオリーブ風味酢漬け …②
・真鯛の白子のエスカルゴバター焼き カリカリトースト添え …③
①の作り方
1 しめさばは市販のものをスライスする
2 白ゴマをいってすり鉢にいれてねっとりとするまで、する
3 塩とマスタード、牛乳、生クリーム、薄口醤油少々を加えてよく練り合わせ、ゴマクリームソースとして器に入れて添える
4 サラダほうれん草とレッドアーリー(赤たまねぎ)のスライスを添える
②の作り方
1 キャベツは千切りにして塩もみする
2 鍋に水、オリーブオイル、白ワインビネガー、砂糖少々を入れて煮立たせる
3 出てきた水分をしぼって1のキャベツを鍋に入れ、すぐに火を止める
4 バジル、ローリエを加えて、そのままつけ汁ごと冷まし、よく冷やして味をなじませる。ピンクペッパー、ホワイトペッパー、グリーンペッパーなどのミックスペッパーの粒を飾ってできあがり
③の作り方
1 白子は流水でしっかりと掃除して、血管などがある場合は取り除く
2 鍋に湯を沸騰させ、1の白子をさっと茹でる、とりだして氷水に取る
3 茹でたほうれん草とパセリ、にんにくを包丁で細かくたたく
4 塩少々とやわらかくしたバター、3を合わせて、エスカルゴバター風のあわせバターを作る
5 耐熱容器に2の白子を入れ、下味にごく軽く塩こしょうをして、4のバターをのせる
6 オーブンで焼きあげ、白子が弾力をもって、火が通った状態になれば出来上がり
7 ごく薄くスライスして、バターとにんにくの切り口をすりつけて香りを移すように塗りつけたバゲットをカリカリになるように焼いて添える
さばのお刺身にスーパーのチラシでごまだれが添えられているのを目にしたので、ごま風味のソースが意外に臭みを消してくれてあうのかも☆と思い、アレンジして試してみました。
結果は…
やっぱり合うっっ!
マスタードもよく青魚のマリネに合わせてあるので、入れてみたんですが。コレもよく合います☆
ぜひ試してみてくださいね
今日もぐだぐだですが、
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