スイッチサイエンス でArduino IDEの日本語化を進めている様です。
また、ikkeiplexingです。
前回のikkeiplexing - ikkei blogの回路図を見ていたら、もう少し違うやり方が有りそうだと気付きました。
と言っても全く新しい方法ではありません。セグメントの結線方法を変えてみたのです。
まず、これがオリジナルの回路図です。
Charlieplexing - Reduced Pin-Count LED Display Multiplexing - Maxim
ここに、結線表があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/c3/fcc920830bb417317ac2693db5ae84d9.jpg)
前回、私はdpだけを分離できるようにセグメントの順序を入れ換えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/ff/3c0201044f6deb5ca1b525a53aab6d30.jpg)
でも、これだと通常の結線方法からかなり変更しなければなりません。(黄色の部分)
そこで、できるだけ通常の結線方法からの変更を少なくしてみようと思いました。
それが、これです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/5f/6d613f70d0340c153d3d6d0c6be50c5e.jpg)
回路図がこれです。これだと、オリジナルと多少違ってきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/2c/17aa1f77aff233c2f2c8c55f5f49d23e.jpg)
前回と大して違わないかも知れませんが、配線をやり直して作ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/47/ad4c1088c048dd243fc277a88dde1034.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/12/b5e9095b79bb301c3f5b49fdbe76f0f3.jpg)
違いが分からない。
ikkeiplexing ( Charlieplexing by ikkei )
前回のikkeiplexing - ikkei blogの回路図を見ていたら、もう少し違うやり方が有りそうだと気付きました。
と言っても全く新しい方法ではありません。セグメントの結線方法を変えてみたのです。
まず、これがオリジナルの回路図です。
Charlieplexing - Reduced Pin-Count LED Display Multiplexing - Maxim
ここに、結線表があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/c3/fcc920830bb417317ac2693db5ae84d9.jpg)
前回、私はdpだけを分離できるようにセグメントの順序を入れ換えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/ff/3c0201044f6deb5ca1b525a53aab6d30.jpg)
でも、これだと通常の結線方法からかなり変更しなければなりません。(黄色の部分)
そこで、できるだけ通常の結線方法からの変更を少なくしてみようと思いました。
それが、これです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/5f/6d613f70d0340c153d3d6d0c6be50c5e.jpg)
回路図がこれです。これだと、オリジナルと多少違ってきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/2c/17aa1f77aff233c2f2c8c55f5f49d23e.jpg)
前回と大して違わないかも知れませんが、配線をやり直して作ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/47/ad4c1088c048dd243fc277a88dde1034.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/12/b5e9095b79bb301c3f5b49fdbe76f0f3.jpg)
違いが分からない。
ikkeiplexing ( Charlieplexing by ikkei )