秋月で買った4本足のRGB LEDを12個と
12bitのPWMが簡単に出力できるTLC5940 3個を使って、
色を作る実験です。
製作は長めのブレッドボードにLEDとTLC5940を並べます。

点灯してみました。

例えば、オレンジ色ですが、赤と緑の合成で得られる黄色と、
赤の中間色になりますが、単純に計算でPWM値を設定してもうまくいきません。
実際に色を見ながら加減しないといけません。
この場合、加減する値が粗いと狙った色を出すのが難しくなります。
今回使用したTLC5940だと、Arduinoのライブラリがあるので、
すごく簡単に12bit 4096段階のPWMでコントロールすることができます。
実は、これで加減した値を使って、粗いPWMの値を探ろうと考えています。
ま、半分仕事のようですが。
で、動かしてみました。
明る過ぎるので、途中でカメラの前にスモークの2枚重ねを入れています。
意外と、青を出すのが難しいです。
そのまま、青だけを点灯させると、他の色に比べて暗く感じてしまいます。
それで、上の実験では、赤や緑も少し光らせて明るい青色を演出しています。
12bitのPWMが簡単に出力できるTLC5940 3個を使って、
色を作る実験です。
製作は長めのブレッドボードにLEDとTLC5940を並べます。

点灯してみました。

例えば、オレンジ色ですが、赤と緑の合成で得られる黄色と、
赤の中間色になりますが、単純に計算でPWM値を設定してもうまくいきません。
実際に色を見ながら加減しないといけません。
この場合、加減する値が粗いと狙った色を出すのが難しくなります。
今回使用したTLC5940だと、Arduinoのライブラリがあるので、
すごく簡単に12bit 4096段階のPWMでコントロールすることができます。
実は、これで加減した値を使って、粗いPWMの値を探ろうと考えています。
ま、半分仕事のようですが。
で、動かしてみました。
明る過ぎるので、途中でカメラの前にスモークの2枚重ねを入れています。
意外と、青を出すのが難しいです。
そのまま、青だけを点灯させると、他の色に比べて暗く感じてしまいます。
それで、上の実験では、赤や緑も少し光らせて明るい青色を演出しています。