ヤマグチ・ミニ・メイカー・フェアのブース紹介のつづきです。
こちら、カエルのぬいぐるみ、見る人の方を向くんです。
だから、ほら常にカメラ目線!!
スマホの顔認識技術で動かしている訳ですが、
ぬいぐるみを使っているので、妙にかわいい。
これはうまい!アイデアの勝利ですね。
これは、マトリクスLED表示を使った万華鏡です。
全体の写真を撮り忘れたので、少し分かりにくいのですが、
普通の万華鏡と違って、立方体の隅にドットマトリクスLEDを
貼り付け、対角の一部を切り取ってそこから覗く訳です。
だから、奥行き方向にも広がって見えるので、凄いことになっています。
写真を撮るのが難しい。
裏を見ると、なんでも作っちゃう、かも。のDotsduinoを使っていました。
この次は、「ちっちゃいーの」を使って是非お願いします。
こちらは、鉄の折り紙です。
折り曲げ易いように穴を開けているんですね。
これは面白そう。
次はLEDキューブ。でもちょっと普通じゃないんです。
どこが、普通じゃないか分かりました?
実はこれ、7x7x7のキューブなんです。
と言うのも、良くあるキューブは4x4x4とか8x8x8など、
偶数ばかりで、偶数だとセンターの点がありません。
なので、センターを持つように7x7x7にしたのだそうです。凄い!
でも、それなら、センターを活かしたデモをして欲しかったなぁ。
次、これはブレッドボードなんだそうです。
アイロンで隣どうしがくっつくビーズを使っています。
穴の中に導電スポンジを詰めて、同じ色をつないで作っています。
任意形状のブレッドボードが作れます。
これは良いアイデアですね。
色が同じところがつながっているというのは凄く分かり易い。
任意形状のブレッドボードと言えば、まりすさんですね。
まりすさんの事を伝えておきました。
次は、スイッチボックスがいくつもつながっています。
これ、1つをオンにすると、つながっているスイッチも順にオンになります。
これはおもしろい。
市販のスイッチの裏から、サーボモータでテグスで引っ張ってオンオフさせていました。
これは、レコードですね。でもどこか変。
ボール紙やアクリル板にモデラで溝を切っているんです。
なるほど、だったら、板を回転させながら溝を切った方が、
って、それは普通でしたね。
次は電子部品を使ったアクセサリーです。
さすが、女子の発想ですね。
電子部品って意外とカラフルで、しかも細かいから、ちょうど良いですね。
あとは、電源さえ確保出来れば、光るアクセサリーになりますね。
こちらは、レゴで作ったマーブルマシンのようなもの。
見たときは玉が動いていませんでした。残念。
次はゾンビメイクや傷口をボディペイントしてくれます。
これかぁ。手に傷のある人が多いと思った。
これは、携帯ストラップのようですが。
よく見ると、水引で作っているのですね。
水引って大抵結び目や飾り物を作っているのが多いから、
こうやって編んでいると、ちょっと新鮮な感じがしました。
さらにつづく
こちら、カエルのぬいぐるみ、見る人の方を向くんです。
だから、ほら常にカメラ目線!!
スマホの顔認識技術で動かしている訳ですが、
ぬいぐるみを使っているので、妙にかわいい。
これはうまい!アイデアの勝利ですね。
これは、マトリクスLED表示を使った万華鏡です。
全体の写真を撮り忘れたので、少し分かりにくいのですが、
普通の万華鏡と違って、立方体の隅にドットマトリクスLEDを
貼り付け、対角の一部を切り取ってそこから覗く訳です。
だから、奥行き方向にも広がって見えるので、凄いことになっています。
写真を撮るのが難しい。
裏を見ると、なんでも作っちゃう、かも。のDotsduinoを使っていました。
この次は、「ちっちゃいーの」を使って是非お願いします。
こちらは、鉄の折り紙です。
折り曲げ易いように穴を開けているんですね。
これは面白そう。
次はLEDキューブ。でもちょっと普通じゃないんです。
どこが、普通じゃないか分かりました?
実はこれ、7x7x7のキューブなんです。
と言うのも、良くあるキューブは4x4x4とか8x8x8など、
偶数ばかりで、偶数だとセンターの点がありません。
なので、センターを持つように7x7x7にしたのだそうです。凄い!
でも、それなら、センターを活かしたデモをして欲しかったなぁ。
次、これはブレッドボードなんだそうです。
アイロンで隣どうしがくっつくビーズを使っています。
穴の中に導電スポンジを詰めて、同じ色をつないで作っています。
任意形状のブレッドボードが作れます。
これは良いアイデアですね。
色が同じところがつながっているというのは凄く分かり易い。
任意形状のブレッドボードと言えば、まりすさんですね。
まりすさんの事を伝えておきました。
次は、スイッチボックスがいくつもつながっています。
これ、1つをオンにすると、つながっているスイッチも順にオンになります。
これはおもしろい。
市販のスイッチの裏から、サーボモータでテグスで引っ張ってオンオフさせていました。
これは、レコードですね。でもどこか変。
ボール紙やアクリル板にモデラで溝を切っているんです。
なるほど、だったら、板を回転させながら溝を切った方が、
って、それは普通でしたね。
次は電子部品を使ったアクセサリーです。
さすが、女子の発想ですね。
電子部品って意外とカラフルで、しかも細かいから、ちょうど良いですね。
あとは、電源さえ確保出来れば、光るアクセサリーになりますね。
こちらは、レゴで作ったマーブルマシンのようなもの。
見たときは玉が動いていませんでした。残念。
次はゾンビメイクや傷口をボディペイントしてくれます。
これかぁ。手に傷のある人が多いと思った。
これは、携帯ストラップのようですが。
よく見ると、水引で作っているのですね。
水引って大抵結び目や飾り物を作っているのが多いから、
こうやって編んでいると、ちょっと新鮮な感じがしました。
さらにつづく