トランジスタ技術7月号の特集は抵抗、コンデンサ、コイルの徹底活用です。
ロジック回路超入門も。

コンデンサの違いとか。

TTL、LSTTL、CMOSなど。

これ、なんの回路でしょうか?

ここの説明にはワイアードANDとか書いてありますが、ANDとして機能するときもあるけど出力はLに引っ張るだけなので回路としてはワイアードORなんだよね。
私としてはワイアードANDと言う言葉は違和感しか無いです。
7セグで0〜Fまで表示するICは市場に現れなかったとか、書いてありますが、現実には確かにありましたよね。普及はしなかったようですが。
