第三弾のMTM用の基板が来ましたので、実装してみました。
部品は全部でこれだけです。
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基本的にちっちゃい基板と同じです。
動作確認は、例によってインベーダー君です。
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右の白いのがちっちゃい基板です。
そうだ、Dotsduino改と比べてみましょう。

これで、大中小が揃いました。
今回は、書き込みにストロベリーリナックスで購入した
USB-TTLシリアルコンバータ(5V) を使いました。
これを使うと、基板のヘッダピンに直接つなぐことが出来て便利です。
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部品は全部でこれだけです。
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基本的にちっちゃい基板と同じです。
動作確認は、例によってインベーダー君です。
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右の白いのがちっちゃい基板です。
そうだ、Dotsduino改と比べてみましょう。

これで、大中小が揃いました。
今回は、書き込みにストロベリーリナックスで購入した
USB-TTLシリアルコンバータ(5V) を使いました。
これを使うと、基板のヘッダピンに直接つなぐことが出来て便利です。

WKNさんと。。
さすがにあれだけ部品が少ないと間違いようもなく無事完成してインベーダくんが動いています。
LEDチカチカだけならこんな少ない部品で可能なんですね。
他で、うまくいかないと言う報告があったので、心配していました。
電源投入直後の表示が全部消えている状態だったので、配線を間違えたかと思い、電源をすぐに切って配線確認。再度、投入すると、一番左側だけ点灯なので、また、電源をすぐに切って、配線確認。もう一度電源投入で、めでたしでした。
そのあたりの説明が無くて、ご心配をお掛けしました。
動作確認出来て良かったです。
どうもありがとうございました。
かわいがってやって下さい。
さて、自分でスケッチを書く場合、
GadgetCafe-110211.zip
を基に
http://blog.goo.ne.jp/jh3kxm/e/808333623c3bce4a4e2a1fd0e9e90f7f
で書かれている #define を書き換えればよいということでしょうか。自分で確かめればいいのですが…。
お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします。
楽しませていただきます。
資料が圧巻ですね。フォントからデザインから、配線図はもちろん…。大変助かりますし、敬服します。有難うございました。
そして、8x16ドットの画面を利用して、ぜひ面白いアプリケーションを作ってみて下さい。