Arduinoの7番ピンと8番ピンの間だけ中途半端な間隔になっています。これは逆挿し防止の効果があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/83/df278de0428763b8d270a9d8b803a668.jpg)
通常のピッチは100mil(2.54mm)ですが、ここだけ160milになっているのです。
そのために、通常のユニバーサル基板が使えません。
そこで、ハーフピッチのユニバーサル基板を使います。こうすると150milになります。
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10milズレていますが、うまく挿さります。これで、オリジナルシールドを作る事が出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/c1/a0eadb3fa4bc1494bb095538e64ac044.jpg)
ただ、ハーフピッチのユニバーサル基板の穴が小さいので、通常のヘッダピンは挿すことが出来ません。
そこで、細い丸ピンのヘッダピンを使います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/83/df278de0428763b8d270a9d8b803a668.jpg)
通常のピッチは100mil(2.54mm)ですが、ここだけ160milになっているのです。
そのために、通常のユニバーサル基板が使えません。
そこで、ハーフピッチのユニバーサル基板を使います。こうすると150milになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/85/9fae12071c8d5e73ed2aa7964deff4f6.jpg)
10milズレていますが、うまく挿さります。これで、オリジナルシールドを作る事が出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/c1/a0eadb3fa4bc1494bb095538e64ac044.jpg)
ただ、ハーフピッチのユニバーサル基板の穴が小さいので、通常のヘッダピンは挿すことが出来ません。
そこで、細い丸ピンのヘッダピンを使います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/69/b867499f546b7c7cae62ca13f9085bbf.jpg)
パターンを起こそうと思って、Eagleを勉強中ですが、Fritzingの方がとっつきやすい感じですね。