aitendoで特価で出ていた 16セグメントLED KA2311-42B ですが、
4個使って時計を作ろうとしている人も多いと思いますが、
秋月からそれ用の基板が16セグメントLED用4桁数字表示基板として出ています。
この基板、よく見ると上の方に「AE-KA2311」と書いてあります。
もともとこの基板はKA2311用に設計されていたんですね。
私は KA2311をシリコンハウス共立で買って、実装してみました。
この基板は、マイコンデジタル時計キットのコネクタに合うようになっているので、
ハンダ付けするだけです。前に作って置いたキットにはめてみました。
輝度の個体差が目立ちますね。
それに、点いていないセグメントも見えているので、やはりスモークを付けてみました。
これなら、読みやすくなって、個体差も目立ちませんね。
大きさは、横が20cmくらいあるので、かなり大きいです。
元々の表示器と比べてみました。
ずいぶん違いますね。
以前から使っているSEIKOの電波時計と比べても、かなり大きいことが分かります。
4個使って時計を作ろうとしている人も多いと思いますが、
秋月からそれ用の基板が16セグメントLED用4桁数字表示基板として出ています。
この基板、よく見ると上の方に「AE-KA2311」と書いてあります。
もともとこの基板はKA2311用に設計されていたんですね。
私は KA2311をシリコンハウス共立で買って、実装してみました。
この基板は、マイコンデジタル時計キットのコネクタに合うようになっているので、
ハンダ付けするだけです。前に作って置いたキットにはめてみました。
輝度の個体差が目立ちますね。
それに、点いていないセグメントも見えているので、やはりスモークを付けてみました。
これなら、読みやすくなって、個体差も目立ちませんね。
大きさは、横が20cmくらいあるので、かなり大きいです。
元々の表示器と比べてみました。
ずいぶん違いますね。
以前から使っているSEIKOの電波時計と比べても、かなり大きいことが分かります。
古いキットなので専用基板だったが蛇の目だった。
たしか、自分は文字高さを100mmに改造したっけな
今回の製作は、ちょっと長くなりますが、aitendoがKA2311を特売したことに端を発します。
この16セグのLEDは日本橋では共立やデジットで普通に\50で買えるものなんですが、
関東圏の人達にはあまり知られていませんでした。
今回、aitendoが\49で特売すると、ツイッターでこれを買った人達の話で盛り上がりました。
私はこれでコールサインプレートを作っているのですが、コールサインを持っていない人達は、
やはり時計を作るようです。
そこで出てきたのが、秋月のこの基板と、時計のキットだったのです。
これをアクリルのケースに入れる話がありました。
私自身はこの基板にこだわらずに作ろうと思っていたのですが、
この話に乗ってアクリルケースに入れようと思っています。
そのため、わざわざキットを製作し、
現物を元にケースを検討しようと言うわけなのです。
MTM07には間に合わせようと思っています。
よろしくお願いします。