春の産卵時期に採取してきたのを購入した奄美大島産のアカハライモリ。
本土産のアカハラとは一味違った赤味と模様でお気に入りなのです。
残念ながら交尾に至らず、繁殖は来年に持ち越しとなりましたが、日々眺めては癒されております。
雌の方の婚姻色は、醒めてしまっていますが、雄の方は、下の画像の通りやる気満々が継続中の模様。
あんまり太ると、もてまへんで。
四国の山中に生息するという幻の真紅のアカハラを見てみたい。
本土産のアカハラとは一味違った赤味と模様でお気に入りなのです。
残念ながら交尾に至らず、繁殖は来年に持ち越しとなりましたが、日々眺めては癒されております。
雌の方の婚姻色は、醒めてしまっていますが、雄の方は、下の画像の通りやる気満々が継続中の模様。
あんまり太ると、もてまへんで。
四国の山中に生息するという幻の真紅のアカハラを見てみたい。