JI7DPIの小さな部屋

アマチュア無線関連を中心に、多様な趣味など色々な事についての独り言です。

嘘吐き一人芝居をする者-其の二

2016年01月10日 14時34分31秒 | アマチュア無線
1月3日投稿の記事で取り上げましたが、今日も嘘の内容を送信していましたので続きの記事として書きます。
今日送信していた嘘の内容は、前回とは違う地域の上空と送信していましたが、風があるので小型機の飛行には
適さない上に、受信した信号強度からみても上空からの送信では無い事は明らかである。
何故に嘘の内容を送信するのだろうか?
誰かが応答すれば、その応答者には飛行機からの運用では無い事はバレバレだろうに。
虚言癖はいつからなのか解らないが、数年前から○○上空と言うのを受信していたので数年前からなのだろうね。
当然他エリアから応答があった様な事を言ってはいるが、我々地上にいる物はそのエリアの信号は受信できない。
だから応答が有った様な事を言っても判らないだろうと考えて居るのかも知れない。
他エリアからの応答など無いと言うのは、前回の韓国から呼ばれてQSYしたような事を言った事で確信した。
当然韓国からの信号は聞こえない。(春~秋に於いては日本ダクトによって聞こえる事もある)
しかし上空を飛んでいる飛行機からの運用なら聞こえてもおかしくは無い信号がバンド内何処を聞いても聞こえない。
信号強度が“9”と言っても良いぐらい強い信号であったのに、急激に一切受信できなくなる等考えられない。
その事からも一人芝居をしていると言う事に繋がる。
正規に無線局免許を受けているのはコールサインから検索して判るし、知り合いから聞いても間違いはない。
ならば電波法への理解はあるだろうから、虚偽の内容を自分で送出している事が違反になる事は理解出来るはず。
一応 不法無線局の報告書 へ必要事項を記載して東北総通へ送る準備だけはしておくつもりである。
コメント (4)
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