JI7DPIの小さな部屋

アマチュア無線関連を中心に、多様な趣味など色々な事についての独り言です。

汚い電技撒き散らしの影響が無くなるか?

2019年07月15日 09時25分22秒 | アマチュア無線
復興事業で入って居るダンプ連中。
資格以上の出力を出して居るとしか思えないほどの汚い電波を出しまくっているので144MHz帯と430MHz帯は混変調の
雨嵐であり、しかもバンドプランも無視して居るので迷惑。
占有周波数帯域も広い奴も居るし。
それも家の直ぐ近くの主要道路を通るので平日(月~土)の朝から夕方まで続く。
しかし、来月のお盆明けから三陸鉄道リアス線を跨ぐ跨線橋である新南大橋(しんなんおおはし)の全面改修工事が
入る事で12月25日までの予定で全面通行止めになる。
それによって他を迂回しないとならないので、近くを走る事が無くなる事での汚い電波による影響が少なくなるのでは
と言う期待が持てる。
まぁ川を挟んだ反対側を通っても影響は有るので、完全に無くなる事は無いだろうが少なくとも日中から無線機の
電源は入れられるようにはなるだろうね。
過去のログより、その頃には144MHz帯でのEsは期待出来ないが、それでも僅かな希望を持って居たいし。(笑)
東北総通も警察署と合同でしっかり取り締まれば結構摘発できると思うのだが、ダンプが通る数の多いところでは
取り締まりをしたと言う事は見た事も聞いた事も無い。
だから事実上の野晒し状態なのだ。
DEURASのアナウンスを聴いた事はあるが、何の役にもたって居ないし無意味な状態。
その程度で止めるようならダンプ連中は日中から汚い電波を出しまくって無線などしないよ。
コメント
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