原付バイクのバッテリーを新しい物に交換した事でセルもしっかり回りエンジンもスタートする。
しかし、スタート後数秒でエンスト。
何度やっても同じ。
と言う事でネット検索をした結果、燃料の噴射ノズルの詰まりかカーボン噛みの可能性が出て来ましたね。
でもセルスタートでエンジンは掛かる。
と言う事はノズルの詰まりよりカーボン噛みの可能性の方が高い気がします。
つまりはカーボン噛みによって排気側と思うが密閉性が悪く漏れてしまってガスの圧縮が出来ていない。
そうなるとエンジンを分解して磨いたり部品交換が必用になると言う事だろうから、時間も費用も掛かる。
YouTubeでエンジンの分解画像を見ましたが、結構な手間ですから安く見ても2~3万円は掛かりそう。
まっ、購入してから10年以上も経ちますからね。
購入したショップに相談して見積もりを出して貰ってどうするか考えます。