今日も少し待つと「ツミ♀」が飛んでやって来ました
カラスを気にしてきょろきょろ
カラスの声に緊張したり・・・
リラックスしてストレッチ・・・
カラスめがけて突っ込んだり・・・
「ツミ♂」(上)が食事を運んできました・・・
「ツミ♂」から「ツミ♀」が食事を受け取る・・・というか奪い取る
獲物を渡すと、ツミ♂はすぐに飛び去って行きました
オスが羽毛をきれいに取り除いた「お肉」をいただきにかかる
ひえーっ!「鳥刺」最高!と言ったとか・・・
残酷なようですがみんな一生懸命に生きている
私はこんな光景を目にするとなぜかとても幸せな気分になります。
犠牲になった小鳥には気の毒ですが、これが自然の真の姿ですから・・・