フクロウを待っているとやってきた「シジュウカラ」
そして上空を通り過ぎる「サシバ」
やがて顔を見せてくれた森の「フクロウ」の雛
多数のカメラマンが目の前にいるので怖くて出られないようです。
すでに真っ黒になっちゃった・・・
こちらは知り合いのMさんが掛けた巣箱です。
すでに十年連続して育雛に成功しています。
写真は夕暮れなので雛が黒く見えますが、白くてポヨポヨのお子様です。
今年はすでに巣立ったとあきらめていたのですが、雛の姿を見ることができてハッピーでした
フクロウを待っているとやってきた「シジュウカラ」
そして上空を通り過ぎる「サシバ」
やがて顔を見せてくれた森の「フクロウ」の雛
多数のカメラマンが目の前にいるので怖くて出られないようです。
すでに真っ黒になっちゃった・・・
こちらは知り合いのMさんが掛けた巣箱です。
すでに十年連続して育雛に成功しています。
写真は夕暮れなので雛が黒く見えますが、白くてポヨポヨのお子様です。
今年はすでに巣立ったとあきらめていたのですが、雛の姿を見ることができてハッピーでした
実家近くの散歩道ではアオサギのコロニーで育雛風景に出合いました。
多くの巣では抱卵風景も見ることができました。
カラスの動きに緊張する「アオサギ」親鳥
三羽の雛がいるのですが、なかなか三羽がそろわない
んがーっ!三羽そろうも顔が見えない
おおっ!やっと三羽そろった姿が見えました
まだまだ生えそろってない感じですが、雛とはいえ立派な体格
腹が減っているのか、親鳥がカラスのバトルから帰ってくるとかじりつく
アオサギはあまり人気がないようですが、私は非常に興味深く長時間眺めていました。
とにかく、東京の野鳥は人との距離が近いのに驚きます。