愛犬と歩いていると、先日の「ハイタカ」がいないか気になった。
とにかく、小鳥たちの気配が感じられなかったから・・・
と、やはり、樹上で睨みを利かせる「ハイタカ♂」の姿がありました。
愛犬と歩いていると、先日の「ハイタカ」がいないか気になった。
とにかく、小鳥たちの気配が感じられなかったから・・・
と、やはり、樹上で睨みを利かせる「ハイタカ♂」の姿がありました。
今日も「タシギ」が二十羽ほど見受けられました。
愛犬と湿地に差し掛かると、飛んでくる「タシギ」
ここには五羽の「タシギ」を見ることができます。
ここにも五羽の「タシギ」が映っています。
動かなければ全くわかりません・・・
まだまだ雪が残った湿地で採餌する
私は町内での自然観察が九割ですので、タシギとのこの時期の出会いは楽しみの一つです。
「タシギ」は面白い!
ジシギの仲間は、というかシギの仲間は変わった姿のものが多く、楽しみの一つです。
今日は明るいうちに散歩に出ることができないと思っていましたが、何とか日が落ちる前に愛犬と散歩。
あれ!玄関を出ると例の「ツグミ」が出迎えてくれました。
と、いうか送ってくれました。
「シジュウカラ」がにぎやかになってきましたね!
毎度の「ジョウビタキ♂」も顔を見せてくれました
おやっ!ようやく出会えた「シロハラ」
今日は「シロハラ」が多く見受けられました。
そして、毎度の「ダイサギ」
今日は人を気にせず、狩りに熱中していました。
よほど腹が減っているのでしょうか?
いろいろやりたいことがあり、今日は庭で「メジロ」を眺めていました。
ものを食べているときはずいぶん近くでその姿を見せてくれるのでした。
傷んだ蜜柑はメジロのごちそうとしていますが、大体ヒヨドリが蹴散らしに来ます。
う「んめーっ!」とい言ったかどうかは分かりませんが、
柿と並べて置いておくと蜜柑は売れ行きが今一つです。
柿は昨年なったものを冷凍して取っておいて鳥たちに感謝の気持ちで捧げます。