今日も出勤前に歩きなれた里山林に向かう
珍しくもない春の光景だが、これに癒される。
私は東京で三十年過ごしたが、この地が都道府県ランキングで最下位とは「嬉しいい」?
なぜ・・・、下手にランクが上がってこの地が荒れずに済むからだ。
東京からわずか50Kmのこの地はある意味私には天国です。
朝の白い月
「コブシ」は今が盛り
「百舌鳥」が甘えた声で恋を語っておりました
「シジュウカラ」も春をさえずります。
「シメ」は群れて集まってきました。
後、数週間で帰ってしまうのだろう。
夕方、愛犬との散歩で「コサギ」
何やらきれいになっているではないか・・・