野を歩いているとまあ、いろいろなものに出くわします。
愛犬と散歩していたころにはアオダイショウと遭遇して
飛び上がった姿に大笑いしたことを思い出します。
ピントが甘いのですが、木の枝に絡まる?「アオダイショウ」
法面の水抜きパイプでうたたねしていた「アオダイショウ」
突いたら奥に引っ込んでにらまれました。
「アマガエル」
「ニホントカゲ」
最近は虹色に輝く幼体に出会っていません。
マイマイの仲間もあちらこちらに見かけます。
脱皮直後の「ヨコヅナサシガメ」
一時間も経つと黒くなってゆきます。
この赤い体は脱皮直後のみ見ることができます。
「ホシハラビロヘリカメムシ」多勢になってきました。
「ホソヘリカメムシ」
赤いものはダニではないかと思われます
「ツマキヘリカメムシ」の仲間でしょうか?
カメムシの仲間がこんなにも多様だと思いませんでした。
かわいい「ウズラカメムシ」お気に入り
「クロハネシロヒゲナガ♂」
近くに「クロハネシロヒゲナガ♀」
はじめは同じ種だとは思いませんでした。
「キハラゴマダラヒトリ」だと思われますが、腹側が良く見えません。
「コジャノメ」
「ヒゲナガバチ」の仲間
「ヤマトツヤハナバチ 」ではないかと思います。
好きなスタイル
「ジョウカイボン」
気温が上がるとともにまだまだいろいろな生き物が見られるようになるでしょう。